いよいよやってくる今年の夏。実らせたい恋はありますか…?贈り物をしたい相手はいますか…?そんな時に活躍してくれるのが「花」です。花にはそれぞれに「花言葉」があり、さりげなく伝えたいメッセージを伝えるのにはもってこいなんです!

「花言葉」とは…?

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象徴的な意味を持たせるため植物に与えられる言葉

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日本では、主に西欧起源のものを核として様々なバリエーションがあり、花をつけるものだけでなく、草や樹木にも花言葉が考えられている。花詞とも表記される。

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草や樹木も含めて与えられている花言葉。どうせ花を贈るならぴったりの花言葉を送りたいですよね?そこで今日は、役立つ「花言葉」を一気に学んでしまいましょう。中には恋愛にはあまり向かない花言葉を持つ花もありますから、ぜひしっかりチェックしてくださいね!

赤い薔薇(バラ)はストレートな恋に

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バラの花言葉は『あなたを愛しています、愛、恋』です。いずれも愛を伝える花言葉となっており、ストレートですね。

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西洋の花言葉では、「passion(情熱)」「romance(ロマンス)」という意味持つそうです。実直な恋にぴったりですね。

白い薔薇は誠実な恋に

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「私はあなたにふさわしい」「純潔」「深い尊敬」

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赤い薔薇同様ストレートな花言葉ですが、ちょっとニュアンスが異なります。色でも花言葉が違うんですね。

ひまわりは一途で明るい恋に

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「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」

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太陽に向かってまっすぐ咲くひまわりには、「あなただけを見つめる」という一途な言葉が。「ひまわりのような人」という言葉があるように、明るい印象も持ちます。

カスミソウ(かすみ草)は魅力を感じるあの人に

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「夢見心地」「清らかな心」「魅力、無邪気」

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咲く姿が「春がすみ」のようなのでつけられたのが名前の由来というカスミソウ。花束では定番ですね。夢見心地な恋や、魅力に惹かれて芽生えた恋などにいいかもしれません。

ハイビスカスは新しい恋に

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「あなたを信じます」「新しい恋」「微妙な美しさ」

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西洋の花言葉では「繊細な美」という意味も持つハイビスカス。新しくて繊細な恋にいかがですか?

センニチコウは色あせぬ愛に

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「色あせぬ愛」「不朽」

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「変わらない愛情」「終わりのない愛」「不老長寿」

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「不老長寿」という花言葉も持つセンニチコウは、「色あせぬ愛」や「変わらない愛情」な、長く永遠に続く恋愛を願って贈りたいですね。ドライフラワーにも向いているそうです。

赤いヒヤシンスは「嫉妬」

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「嫉妬」

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注意したい花の一つがヒヤシンス。色によって花言葉が違うばかりか、赤いヒヤシンスは「嫉妬」という花言葉を持つんです。

青:「変わらぬ愛」
黄:「あなたとなら幸せ」
白:「心静かな愛」「控えめな愛らしさ」
ピンク:「スポーツ」「ゲーム」「しとやかなかわいらしさ」
赤:「嫉妬」
紫:「悲しみ」「悲哀」「初恋のひたむきさ」

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こんなに色によって違うんですね。白のヒヤシンスは控えめな恋にぴったりかもしれません。

イベリスは「心変わり」という言葉も

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「心を引きつける」「無頓着、無関心」「心変わり」

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「初恋の思い出」「心をひきつける」「甘い誘惑」「無頓着」「無関心」「柔和」「思いやり」

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「初恋の思い出」「心を引きつける」という花言葉の一方で、「無頓着」や「心変わり」という意味もあるのには注意が必要ですね。

マリーゴールドは「悲しみ」の表現にも

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「悲しみ」「絶望」「嫉妬」

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5〜9月と、ちょうど今が最盛期のマリーゴールドですが、花言葉は上記の通り。西洋の花言葉でも「grief(悲嘆)」という意味を持つそうです。

アサガオは「はかない恋」にもなりかねない

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「はかない恋」「固い絆」「愛情」

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「愛情のきずな」「はかない恋」「愛着、固い約束」

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これも夏ならではの花。ですが、「愛着、固い約束」などに捉えられればいいものの、「はかない恋」に終わってしまっては困りますね。

花言葉、色々あるのはなぜ?

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花言葉を利用して草花を楽しむ習慣が日本に輸入されたのは、明治初期とされる。当初は輸入された花言葉をそのまま使っていたが、その後、日本独自の花言葉も盛んに提案されるようになった。

また、園芸産業の広がりとともに、花言葉は花卉類の販売促進のためさまざまに活用が試みられている。日本独自の新品種が開発された際に開発者自身が花言葉を命名しているほか、生産者が新しい花言葉を消費者から募集・命名したり、販売会社が独自に命名するといったケースがある。

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花言葉を調べていくと、違う意味が掲載されていたり、逆の意味を持っていたりすることがあります。独自の命名も相次いでいるということで、大事なのは、「贈る“気持ち”」なのかもしれないですね。皆さんも思い思いの心を込めて、花を贈ってみてはいかがですか?

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パン屋巡りとサッカー・フットサルが趣味。出版社での編集職を経て、現在ライター2年目。プライベートでは競技フットサルチームのスタッフとしても奮闘中。

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