■約半数の女性がブラジャーを着けて寝ているらしい。

皆さんは就寝時、どのような服装で眠っていますか?実は、日本人女性のうち約半数はブラジャー(ノンワイヤーも含む)を着用して就寝しているみたいです。そのうち、更に半分はワイヤー入りの通常のブラを付けているようです。ブラ着用肯定派の意見としては「垂れるのが怖い」「落ち着かない」「朝わざわざ付けるのがめんどう」というもの。

またブラは就寝時に着用しない、という否定派の意見としては「苦しい」「締め付け感で眠りが浅くなってしまう」「乳がんになりやすいと聞いた」などの意見です。寝る時のブラのウソ・ホントに迫ります。


■寝る時のブラ着用はどうするべき?

寝る時のブラ着用は正解!しかし、ワイヤー入りのブラであれば、あまりオススメできません。ワイヤー入りは、通常胴体を起こした状態での着用を想定して設計されています。バストにかかる重力を支える為に設置されたワイヤーは、正面や斜めからの圧力には対応ができないのです。

また想定外の方向からの圧力を受けた場合、本来かかるべきでない力がワイヤーからバストに集中し、血行を悪くしたり、また皮膚障害につながる可能性があります。また最近の米研究では「1日に12時間以上ブラジャーを着用する場合、乳ガンのリスクが21倍になる」という研究結果も発表されているようです。

一概にガンになるとは言えませんが、バストは非常に繊細な部位です。乳房のリンパ線は皮膚に近いところを通っているため、ブラを着用し続けることでリンパの流れを止めてしまい、毒素の排出が難しくなってしまうという調査結果も出ているようです。特に成長期の血行不良はバストの成長自体を妨げてしまう可能性があるので、気をつけてくださいね。


また、古くなってクタクタになったブラジャーをつけている人はいませんか?古くなり、形の崩れたものは変形していることが多く、綺麗なバストの形を保つためにはおすすめができません。

バストの形状を保つ上で最も重要な役割を担っている「クーパー靭帯」をダメージから守るためには、バストへの負荷を減らす必要があります。

クーパー靭帯とは、バストの脂肪や乳腺と骨格をつなぐ、吊り橋の糸のような役割をしています。自然治癒しない靭帯とされており、一度切れたら元に戻りません。バストの形状を保つためにはこのクーパー靭帯を守る必要がありますね。

特に運動時の上下の揺れ、またバストアップを目的としたエステなどでの痛みを伴うレベルのマッサージなどは注意してくださいね。このクーパー靭帯への負荷は睡眠時間中にもかかっていることを忘れないでください。

例えば、うつぶせで寝る癖のある人。バストのボリュームが大きく、普通に横になっているだけで、サイドに流れてしまう人は要注意。直立時に下へかかっている力が、バストの左右からかかっている状態になるため、不自然な形でバストへ力がかかってしまうことがあります。


■睡眠時はどんなブラジャーを付けるべき?

「おやすみ専用ブラ」「就寝用ブラ」などのいろいろなタイプの就寝ブラがあります。形状はブラトップやノンワイヤーに近い形状で、肩ひももタンクトップのような形状で太く、寝返りやねじれがあった際に、肩への負担を軽減してくれるものです。

素材はコットンなど、肌あたりのやわらかい物が多く、化学繊維と肌の摩擦が少なく、かゆみを感じにくいものが多いようです。締め付け感が少ないところもポイントです。就寝時に体の締め付け感があると、眠りの質がさがりホルモンバランスが崩れると言われています。

スポーツ用などのホールド感が強い物は避けてくださいね。ノンワイヤーだからといって、三角ブラのような、サイドや肩ひもが細く、サポート感の少ない物は就寝用としてはおすすめしません。寝返りの際などに、細い紐部分に負荷がかかりやすく肩や胴への負担も大きくなるので注意してくださいね。

*下着のオンラインフィッテイングならFITTY(フィッティ)*

http://www.fitty-bra.com/

この記事を書いたユーザー

たなゆみ このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • スポーツ
  • インターネット
  • 美容、健康
  • ファッション

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス