日本では、年間75億円もの遺失物が報告される現代社会

1年間で届く現金の遺失届出は一体どのくらいあると思いますか?

警視庁のウェブサイトによると、2010年度は総額約71億円。2011年度はなんと約75億円にも上りました。

警視庁が定めている「遺失物」とは、「落し物」や「忘れ物」を指します。それに対して、拾得金額は2010年度が約2億7000万円。2011年度が2億8000万円でした。

という事は、落とし物を見つけても多くの人が届けずそのまま持ち帰っている、と言うのが事実だと解ります。

こちらのビデオの作成者は、【財布を落としたら周りの人がどう反応するか】と言う実験を隠しカメラを用いて行い、その結果を動画サイトYoutubeにアップしました。

その動画の内容がこちら。

財布を落とした男性に気づきすぐに声をかける周りの人たち。これが一般的な人々のリアクションです。

出典 https://www.youtube.com

次に通りかかった一人の男性。

出典 https://www.youtube.com

財布を拾い上げ、中身を確認しています。

出典 https://www.youtube.com

その彼が財布を手にして向かった先はなんと、、、ショッピングモール!これはどういう意味??

出典 https://www.youtube.com

なんとこの男性、買い物を始めたじゃないですか!

出典 https://www.youtube.com

“青いカード”を持って買い物を続ける男性。ちなみに落とした財布の中に入っていたのも青色のカード。

出典 https://www.youtube.com

ひとしきり買い物を終え、ショッピングモールを後にしたこの男性。どこかに向かって歩き出します。

出典 https://www.youtube.com

隠しカメラで後を追う”財布を落とした側”の男性。

買い物後の男性に話しかけるタイミングを見計らいながら後を追います。

そこに待っていた驚きの結末とは??

衝撃の結末は動画でご覧ください↓

出典 YouTube

そうなんです、この義足の男性は財布の中の免許証から住所を探し、2時間かけて歩いて届けに行ったんです。

買い物に使っていたのは彼自身のカード。

落とし主のものではありませんでした。

彼の行動に感動し、これ以上のない感謝を示す落とし主。

出典 https://www.youtube.com

アメリカで大反響を呼んだこのビデオ、しかしそれを見た人々の反応は実に二分されています。

“こんなに感動したことはないよ!この彼に表彰状を送るべきだ!”

“この彼は何て心の綺麗な人間なんだ、感動で涙が出たよ”

“感動で言葉も出ないよ”

という称賛の声も沢山上がっている傍らで、彼の衣服、人種、そしてハンディキャップ、色々な条件が差別にあたる、またはこのビデオ自体が意図的に作成されたものだ、という声も沢山上がっています。

皆さんはこのビデオを見てどう感じましたか?

私は正直後者、意図的に作られたものだと感じました。

しかし、もし仮に意図的に作られたとしても、この男性の行動は人々の心を大きく揺さぶる素晴らしい事だと思います。

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