妊娠中に我が子に会えるエコー写真。

でも、もし目が見えなかったら…。

ブラジル在住のタティアナ・グェルラさんは妊娠6ヶ月。彼女は17歳の時に視力を失っていたのです。そのため、通常生まれる前の赤ちゃんの様子をうかがえるエコー写真を、彼女は見る事が出来ません。

そんな彼女にサプライズ!

出典 YouTube

ブラジルのおむつメーカー“Huggies”が、彼女に内緒で3Dプリンターによるエコー写真をプレゼントすることになりました。

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いつも通りエコー撮影に応じるタティアナさん。

赤ちゃんが順調に育っているか、ちゃんと動いているかお医者さんと普段通りに会話しています。

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お医者さんが「もし赤ちゃんに触れることができたら、どんな顔なのか想像できますか?」と質問すると…

タティアナさんは優しい顔で「そうね、きっとじゃがいもの様な鼻で、小さな口、手はぽっちゃりしているかしら」と答えました。

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そこで彼女に渡される一枚のプレート。そこに書かれていた言葉は…

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「I am your son(僕はママのこどもだよ)」

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息子の名前は“ムリロ”。

タティアナさんはムリロ君の顔を何度も何度も手でなぞります。

普通のママなら、当たり前のことが叶わなかったタティアナさん。しかし、テクノロジーの進化が彼女とムリロ君の出会いをもたらしたのです。

これは“Huggies”社のプロモーションとして公開された動画です。

ただ、広告とはいえ840万回も再生され、人びとの感動のよんだこの動画は立派な作品と言えるでしょう。また、テクノロジーがもたらした感動という事で、今後の3Dプリンターの活躍の幅がますます広がったと言えます。

今度は実際にタティアナさんがムリロ君を抱きしめるとき、より一層の感動が待っている事でしょう。

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