出典 http://drive-in-a-week.co.uk

イギリスのドライビングレッスンはまず、仮免許証取得から始まる。DVLA(Driver and Vehicle Licensing Agency)に申し込み、約35ポンド(約6500円)で取得できる。そしてその後はインストラクターに連絡だ。教習所なんてものはイギリスには、ない。

インストラクターは自分で選べる

出典 http://drivewisethunderbay.com

イギリスでは大手のドライビングレッスンスクールがあり、そこに登録されているインストラクターに連絡してもよし、プライベートでやっているインストラクターに習ってもよい。イギリスもこういう時は口コミが大切だ。決める前に知り合いや友人から色々情報をゲットすると、いいインストラクターに当たりやすい。

イギリスはマニュアル車が一般的

出典 http://www.afroautos.com

なぜかイギリスはマニュアル運転が多い。オートマ車もあるにはあるが、イギリスの車はほとんどがマニュアル車である。そのため、ドライビングレッスンはマニュアル車のインストラクター多い。オートマ車は一般的ではないためマニュアル車のレッスンより少々割高になる場合もある。

初日でいきなり路上運転

出典 http://globalnews.ca

運転の右も左もわからない超・初心者であっても、イギリスではいきなり路上運転である。インストラクターが家の前の道路まで迎えに来てくれてまた送ってくれるので、自分でわざわざ行かなくてもいいのが利点だが、インストラクターの車に乗ったら、初心者に適した場所まで連れていかれ、「はい、運転してみて」である。初心者なら誰でも非常に緊張する瞬間だ。

習うより慣れろ

出典 http://www.3starsdrivingschool.com

イギリスでは日本同様左側運転、右ハンドルである。その点では感覚は掴みやすい。ただイギリスにはラウンドアバウトが多いのと、微妙に道路標識が違うのでやはり異国でドライビングレッスンは過酷である。だが、習うより慣れろでいきなり路上運転の方が体で覚えて行くので結果的にはいいかもしれない。

ただ、一般道路での運転なので初心者故、スピードが思うように出せない。それでもインストラクターは言う。「後ろの車を気にしなくてもみんなわかってるから追い越してくれる。それより自分の運転に集中しなさい」・・・そうは言われても後ろから追いかけるように来る車にアセアセしながら運転するのが初心者だ。

学科試験ももちろん、ある

出典 http://www.apexdrivetec.co.uk

イギリスでは10回ほどドライビングレッスンをしたら、次は学科試験である。馬の標識があるところがいかにもイギリスらしい。イギリスの田舎では、乗馬をしている人もよくいるので確かに注意が必要だ。

費用は日本より安い

出典 http://www.mdsdundee.co.uk

異国で運転免許を取得するのは至難の業だ。(少なくとも私には・・・)だが、スムーズにいけば、費用の面からみるとイギリスは日本より安い。日本では教習所にまとめて一括払いだが、イギリスではpay as you go(習った時に一回ずつ払う)のが一般的である。晴れて免許を取得した日には、素晴らしいカントリーサイドを運転できると夢見て、今日も異国で免許取得に励む日々である。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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