田舎育ちのモテない男子が、可愛い女子を落とす為に奮闘するドラマ『LOVE理論』。
今回はなんと、キャバクラ「ピカレスク」で働く主人公の最愛の相手・玲子が伝説のキャバ嬢・大山信子(髙橋ひとみ)にNo.1になるため自ら弟子入り志願!

玲子が汚れたと嘆く主人公・今田は風俗へ行き、Hなテクニックに悶絶…。彼女がNo.1を目指す真意とは?モテるボディタッチ四十ハ手も炸裂し、豪華なゲストも登場する刺激的な第6話を、女性目線で振り返ります。

これまでのあらすじ

モテたい恋愛落ちこぼれ男子・今田聡(大野拓朗)。働いていたキャバクラで、大学のコンパで一目ぼれした美女・桐谷怜子(清野菜名)と再会。店長(片岡愛之助)から授けられた"LOVE理論"で距離を縮め、ついに告白するが結果は玉砕。

フラレたと諦めるが、合コンで出会ったブスに「あんた!男でしょウジウジしてないで何度でもアタックしなさいよ!!」と言われ奮起。“永遠のゼロ理論”で再アタックすると、玲子から返事を待って欲しいと逆にお願いされて、まだフラレていなかった事に気付くのでした…。

第6話「本当のまごころを学べ"風俗おもてなし理論"!」

出典ドラマ『LOVE理論』より

玲子から男性として意識してもらえるようになって浮かれる今田。ひとりカラオケでバブル絶頂期のメガヒット曲『夏の日の1993』を熱唱しています。

すると、なんとそこに「class」の日浦さん(本物)が!隣りから聞こえてきて、つい来ちゃったと話す日浦さんは「これも何かと縁だし…」と途中から今田と、一緒に歌って下さいました。ご本人がゲスト出演して下さるなんて、冒頭からビックリです。

さっそく、キャバクラ「ピカレスク」で先輩ボーイの太田(武田真治)と谷口(迫田孝也)に「class」のサインの入ったTシャツを見せて自慢しますが、あまりに出来過ぎた話で信じてもらえません…。

そうしていると、玲子が“トカレフ鈴木”に指名されていました。(トカレフ鈴木とは第2話に出て来た売れっ子AV男優でファンやキャバ嬢を食いまくっている男)

トカレフ鈴木の指名にチャンス!のはずが…

トカレフ鈴木を太客に出来たら、売上アップに繋がるのに玲子は心ここにあらずといった様子。トカレフフィンガーをされても全く気付かず、お酒を注ぐと零してしまい、仕舞にはチェンジされてしまいました。

今田は心配して声を掛けますが、何でもないと言われるだけで理由がわかりません。

営業終了後、招集をかけられるキャストとボーイ達。何事かと思っていると、店長が現れて最近出来た「セクキャバ・白雪姫」の影響で「ピカレスク」の売り上げが激減しているとのこと。

その原因は競合の登場だけではなく、キャストの気の緩みも関係していると話す店長。その場の雰囲気がなんとなく、重たい空気に変わります。

伝説のキャバ嬢が登場!

そんなキャスト達を再教育するため、店長が呼んだのは伝説のキャバ嬢・大山信子(髙橋ひとみ)。かつて六本木のマザーテレサと呼ばれ、昭和の芸能界、政財界、そして養豚業界の大物達までもを太客にしていた彼女はたった一言で、その場を雰囲気を変えてしまいました。

着物を着たその立ち姿は、只者ではないオーラを放っています。「キャバ嬢としてお金を稼ぐという事がどういう事か? しっかりと教えてやるよ。」と言い、ひとりひとりの接客をチェックしていく信子。

「ピカレスク」の風神雷神が撃沈!

No.2のアズサが出てくると、瞬時に風俗との兼任であることを見破る信子。しかも、彼女の枕営業を49点と酷評。食い下がるアズサに「一見、計算された枕営業だけどあんたの枕営業には、引っ張りがない。SEXまでが早すぎるんだよ。」とバッサリ。

次に出てきたのは、マニュアル通りの接客でNo.1の座を掴んだヒトミ。そこで信子は、ボーイの経験が長そうな太田にお客の役をするように言います。

その接客の様子を信子は論外と評価。ヒトミはマニュアルを知っている太田相手では実力が出せないと不満を言います。しかし信子から「六本木には水商売の手の内を知り尽くした手練も多いのに、そんな奴も落とせないようじゃ上級キャバ嬢とは言えない」と言われ、こちらも撃沈してしまいました。

玲子が伝説のキャバ嬢に弟子入り志願!

風神雷神が撃沈したところで、今日の講習は終わりかと思っていると信子がまだ体験入店の玲子の接客も見たいと言い出します。

お客の役にはデブで汚いバーテン・臼田が選ばれて、接客を始める玲子。臼田を屈託のない笑顔で、自分の大切にしている豚のぬいぐるみにそっくりと言い出します。あまりの言い草に驚くも、天真爛漫さに毒気を抜かれ、臼田も楽しそうに話しています。

すごい原石がいるじゃないかと呟く信子。またそんな怜子に対して「常に嘘のない愛嬌で接客する玲子は差別というものを知らない天使。しかし純粋ゆえに一度間違った方に行くと堕天使に変わるから気を付けなきゃいけない…」とも言います。

そのあと、店に残って資料に目を通している信子に玲子は「私を半年で、この店のナンバー1にしてください。」と頼み込みます。信子は私の修行は厳しいよ!と言いますが、怜子の頼みを引き受けてくれました。

その様子を不安そうに見つめる今田…。

No.1になるため、厳しい猛特訓開始!

特訓と言っても信子は実戦至上主義。信子が怜子に技を伝授し、それを怜子が実際の接客の中で試すという繰り返しです。信子は頑張る怜子にキャバ嬢のモテるための大前提を教えます。

まず、キャバ嬢は客を自分に惚れさせる事が出来なきゃ何もはじまりません。客はどんな時にキャバ嬢に惚れるか?それは男が「このキャバ嬢、俺に気があるんじゃないか?」と思った瞬間に惚れるのです。

ただ、難しいのは「この女、俺に完全に気があるな」と思われると、逆に女の価値が下がり、男は冷めてしまうとのこと。

「男が女に惚れる条件として性格や趣味の一致などを挙げるが、あんなものはただの建前で、結局男はイケる!と思った女が好きなんだ!」

出典『ドラマLOVE理論』より

これは女性に役立ちそうな理論ですね。つまり、気があると確信を持たせるのではなく、「もしやイケるんじゃないか?」と思わせることで男は女に惚れやすくなります。

そして、その状況をいとも簡単に作り出してくれるのが“おさわり四十八手”です。

キャバ嬢のテク「おさわり四十八手とは?」

男は女が思っている以上に、ボディタッチされると「この女、俺に気があるんじゃないか?」と思う生き物だと信子は言います。ただし、不自然なおさわりは逆に気持ち悪がられるからアウト。そこで、自然なおさわりの仕方をまとめたのが“おさわり四十八手”になります。

ちょっと量が多いですが、女性の皆さんは覚えてしまいましょう!

特に分かりやすい例でいうと、【冷え性タッチ】は自分は冷え性だと言い、どれだけ自分の手先が冷えているか?相手に確認させるフリをして、タッチする方法。おさわりだけでなく、自らのか弱さアピールできます。かなりあざといですが、使えそうです。

ついに運命の売り上げ発表!

これまで週3勤務だったのも週6となり、怜子の接客術はどんどん向上。それと比例するかのように売り上げも伸びていきます。

疲れているのか、店でうたた寝しいる怜子。驚くことに、夢の中でも接客していて寝言でもコールを続けています。そんな怜子に、信子が毛布を掛けてあげていました。

そして、ついに今月の売り上げ発表の日。なんとNo.2のアズサが第三位で呼ばれてしまいます。ざわつく店内で、納得のいかないアズサは苛立ちます。そのまま、発表を続ける店長が次に読み上げた名前は…。

「第2位はレイコさん!売り上げ金額は427万円です」

なんと怜子は、努力が実って1ヶ月でNo.2に!他の女の子も群がり太田も驚きの声を上げる中、今田はトイレに立てこもっていました。

怜子の変貌に戸惑う今田…。

怜子がキャバ嬢の世界にどっぷりとつかってしまったと、ショックを受ける今田。まだ怜子には幻想を抱いているようで、売り上げが上がっただけなのに…と先輩の太田も呆れています。

そんな今田を、風俗好きの谷口が「純粋な茨城出身の女でも、多額の金を目にすればすぐにゲス女になる!お前は、そう言いたいんだろ!」と煽り、風俗に誘います。

そんな状況を見ながら店長は、この状況を“LOVE理論”に結び付けられるか策を練り始めていました。

その翌日、ヘルスへ行くため谷口との待ち合わせ場所に到着。今田は昨晩、シャワーが壊れていてお風呂に入れず、自分が匂わないか不安でたまりません。

【今、舐めたくて仕方がなかった女学院】へGO!

出典ドラマ『LOVE理論』より

今日行くのは、谷口が昨年の夏から入れあげている子がいる「今、舐めたくて仕方がなかった女学院」というお店。名前からして、どエロな感じですね。

おごりの約束だった筈なのに、谷口はお気に入りのひな子を指名するとさっそくホテルへ行ってしまいます。仕方なく今田は、自分のお金で風俗嬢を呼ぶことに。

緊張のせいか、待っている間に勃ってしまい、お経を唱えて沈めようとする今田。そこに可愛らしい風俗嬢が現れ、いきなりベッドで寝ていた今田の上に跨ります。このお店の売りは「即尺」というものらしく、今田はスグに脱がされてしまいビックリ!

せめてシャワーを先に浴びたいと言う今田に「大丈夫だよ……。お客さんに尽くすのが私達の仕事だから、それに私の方がよっぽど汚れてるし。」とプレイを始める風俗嬢。今まで体験したことのないかなり濃厚なプレイに、引き込まれる今田なのでした。

“風俗おもてなし理論”で献上する心を知れ!

出典ドラマ『LOVE理論』より

風俗へ行ったあと、「ピカレスク」で掃除をする今田はさっきのプレイですっかり腰がくだけてしまった様子。そこに店長が背後から突然現れて「今田君、その風俗体験を汚いものだと思いましたか?」と急に質問します。

戸惑いながらも今田は、正直汚いと思いたけれどそれは一瞬で、その行為が彼女の献上する心だとわかった瞬間、逆に彼女を愛おしく感じたと話します。それを聞いた店長は…。

「そう、風俗のおもてなしとは、献上する心なんです。自らを客よりも下に位置づけ、自らを差し出す。それは、キャバ嬢がお客様と乾杯するとき、グラスをお客様より下にするのと一緒の事。お客様を敬う事でお客様を喜ばすのです」

出典ドラマ『LOVE理論より』

風俗もキャバクラも、あるいはどんな接客もお客様を敬うことで喜ばすのがお仕事です。それをただ、水商売だから汚らわしいと決め付ける気持ちは、キャバ嬢として進化する怜子を汚れたと思うのと同じような気持ちではないでしょうか?

そんな今田に店長は、「バカか!怜子が汚れたと思う前に、お前自身が汚れたモノと思い、怜子に献上しろ!」と一喝します。

好きな相手に献上をし、愛おしいと思ってもらうこと。それがこの“風俗おもてなし理論”なのです。

怜子に何を献上すれば良いか悩む今田

「みなさんは、風俗嬢に『え?こんな事をしてくれるの』というサービスをされ、風俗嬢を愛おしいと思った事はありませんか?そう!男性も女性も『え?そんな事してくれるの?』というものを献上されれば愛おしいという気持ちが芽生えるのです」

出典ドラマ『LOVE理論』より

風俗嬢にサービスされたことはなくても、人から思いがけない気遣いや優しさを感じてと惚れてしまう…という経験はありますよね。店長は今田に怜子に何を献上すれば、怜子がお前を愛おしいと思うのか考えるようにと言います。

全財産、手作りお弁当、怜子さんの名前タトゥーを入れる…。どれも店長から却下されて悩んでいると、怜子の様子がおかしい事に気がつきます。

怜子の大ピンチにどうする今田!?

キャバクラ雑誌『週刊キャバックス』の編集長・仙田狂太に指名され、接客中の怜子。「仙田のペンはキャバ嬢より強し」とも言わるほど書いた記事の影響力も強く、ナシと判断されると店が潰れてしまうそうです。

仙田は体験入店で№2になったレイコの噂を聞いて、取材に来たそう。怜子の様子が先ほどらおかしいのは熱があるせい。しかし、どうしても接客したいと申し出たと太田から聞かされ、今田も教育した信子もみんな心配そうに見つめます。

熱があると酔いもまわりやすく、マドラーを落とすなどフラフラな怜子。気丈に振舞いますが、仙田からラストにもう一杯飲めと言われてしまいます。

さすがに怜子がもう限界だろうと、止めに入ろうとする今田。でも信子はあと一杯だからとそれを制します。怜子もなんとか、気力を絞って一気に口に入れます。

仙田は気に入った様子でお会計の準備をしますが、怜子は酒を飲み込みきれず、今にも吐き出してしまいそう。口の中の酒が仙田さんにかかりそうになったその時…!

今田が怜子に献上できるものは…

仙田がお会計をするために後ろを向き、怜子の口からお酒があふれ出すその瞬間、怜子と仙田の間に今田が割って入りました!

上着のボタンをはずして、Tシャツで受け止めようとする今田。そのTシャツにはこの前カラオケで偶然出くわした「class」の日浦さんが書いたサインが書かれています。

しかし、そんな事はまったく気にせず玲子が吐き出したお酒を全身で被り、身を翻してソファの後ろで倒れこむ今田。仙田には間一髪気付かれずに済んだようで、飲み切った怜子は褒めてもらうことが出来ました。

太田も信子も、ピンチを救った今田の行動に感心しきりで、後ろで見守る店長も笑顔。不意の事でしたが、今田は怜子を救うため、とっさに自分自身を献上したのです。

献上と聞くとプレゼントを思い浮かべますが、大切なのは人を思いやる、まごころだったのですね。途中はハラハラしましたが、上手くいって一安心です。

またひとつ成長した今田だが、新たな嵐の予感

出典ドラマ『LOVE理論』より

通学路で呼び止められて振り向くと、雑誌を手に持つ嬉しそうな怜子が近づいてきました。仙田に気に入られたらしく、怜子が『週刊キャバックス』最新号の表紙に選ばれたのです。

全部、今田君のおかげだから最初に見て欲しかったと話す怜子。でもどうしてあの時、あそこまでしてくれたのか尋ねてきました。それに対して、今田は…。

「せっかく頑張って、売り上げを伸ばしたんだから、あんな事で全て台無しにするのはもったいないよ」

「汚れ役は僕1人で十分だよ。怜子さんは、もっと頑張って、店のナンバー1を目指しなよ!」

出典ドラマ『LOVE理論』より

このタイミングでこんな事言われちゃったら、女性は間違いなく惚れますよね。はじめからは考えられない、今田の成長ぶりに感激です。

そして、怜子もどうして急にNo.1を目指し始めたか、打ち明けてくれました。

どうやら怜子は、前回のラストで現れた借金取りの男から、父の借金が10倍に膨れ上がっていると言われて焦っていたそう。

ひどすぎると驚く今田が金融会社を尋ねると、「白雪姫金融」という名前らしく…。どこかで聞き覚えがある名前。二人の話をこっそり聞いていた店長は「セクキャバ・白雪姫」を思い浮かべていたのでした。

今回のLOVE理論をおさらい!

♥︎風俗おもてなし理論♥︎
風俗嬢から『え?こんな事をしてくれるの』というサービスをされると、風俗嬢を愛おしいと思うようになる。同じように、自分自身を汚れたものと思い、好きな相手に献上することで愛おしいと思わせる理論。

ちなみに、キャバクラ嬢の男に惚れさせるテクニックは…

♥︎おさわり四十八手♥︎
男は女からボディタッチをされると惚れてしまう生き物。そのさりげないのディタッチの方法をまとめたもの。女性は、48個覚えてさっそく使ってみましょう。

来週、今田と怜子が一線を越える…!?

茨城の田舎から出てきた今田聡(大野拓朗)は、水野愛也(片岡愛之助)から伝授されたLOVE理論を駆使し、桐谷怜子(清野菜名)との距離をだんだんと詰めていく。

水野から伝授された次なるLOVE理論は、怜子とHをするためのLOVE理論だった。
果たして今田と怜子は結ばれる事ができるのか?

この記事を書いたユーザー

Spotlight編集部 このユーザーの他の記事を見る

Spotlight編集部の公式アカウントです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス