出典Photo by GamiHiroki

ホテルの朝食に出てくる目玉焼きや、喫茶店の目玉焼きって凄く美味しいですよね。何個でも食べちゃいそうなくらいに痛風になりますけども。「目玉焼きって、なんでこんなに美味しいんだろう」そう思って、筆者は毎朝目玉焼きについての研究をしました。

そして今朝、見つけてしまいました。それは意外に「科学」の知識が役に立つ瞬間でした。

素材は安い卵! 最初のポイントは温度にあり!

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当たり前ですが、まず卵を用意します。写真が大きくてすいません。次に、鍋に水を入れます!

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「なんで鍋に水入れんねん!」と思った方、鋭いツッコミです、ありがとうございます。
卵を鶏の体温に戻してあげるために、「お風呂のお湯より少し熱いかなあ」程度まであたためます!

具体的な数値は、43度ほどです!「卵よ、鶏へかえれ」というわけですね。

卵をフライパンに入れない!?

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ここがびっくりですよ。卵はフライパンに入れずに、ざるに入れます。これは、卵の白身のさらさらとしている部分を捨てるためです。そのさらさらとした部分が、余計なんですよね。美味しさを妨げているわけです。

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こんなにさらさらした部分があります。余分さんよ、ごめんなさい!

焼くときはフライパンが熱くなる前!

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フライパンに油をしいて、フライパンが熱くなる前に、卵をそっとフライパンの上におろしてあげましょう。豪快に落とすと黄身の組織が壊れます。腫れ物を扱うようにそーっとですよ。

そして弱火で調理します。卵は低音調理がコツです!塩をこの段階でまあ、お好み量振ります。コショウは完成後!

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火をつけ、塩を振ってすぐにふたをします。本当は中の様子が見えるように透明なものがよかったのですが、家に透明なふたがなかったため、致し方なしです。

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このように黄身の円周が白くなってきたら、火を止めてまたふたをします。

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ふたをする時間はお好みです。長くすると、固めでとろっとした目玉焼きが出来ます。
短くすると、もろ半熟です。筆者は個人的に半熟卵が好きということもあり、短めにふたをしておきましたよ!

そして明らかにさっきの写真と見た目が違うのは一度、器に移す段階で失敗してしまったからです。フライパンの端に逃げそうになる卵を、必死に真ん中で調理すると、うまくいきました!

これはホテルの味!

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器に乗せて、コショウを振っていただきます!食べてみた感想は、「まさしくホテルの味!」です。卵の栄養やうまみがぎっしりと閉じ込められており、濃厚な黄身の滑らかな舌触りが心地よかったですね。

甘いのですが、塩が効いていてちょうど良かったですよ。

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いかがでしたか?これが、筆者提案の「究極の目玉焼き」です。簡単にホテルの味を再現できますよ!付け足す手間は、水を温める、分離する、蒸し焼きにするくらいです。

皆さんも是非、究極の目玉焼きを試してみてはいかがでしょうか!あ、写真の黒い点は、レンズの汚れです。すいません。

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WEBライターをやっております賀見洋輝です。
「面白きことは善きことなり」を信条に、日々面白きことを探す毎日です。
どこにも転がっているようなものにも、一見つまらないなあと思えることでも、「面白きこと」は眠っております。
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