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夏休みに親子で海外旅行をする機会というのは、子どもが小学生くらいまでのことが多いのではないでしょうか。初めて行く異国の地で、大人も子どもも満足の行く旅行計画というのは、本当に悩ましいものです。

子連れ海外旅行の目的

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せっかく海外旅行に行くのなら現地の子どもたちと交流したり、ついでに親同士も仲良くなってみるのはいかがでしょう。現地のファミリーは、プロのガイドよりも頼もしいところもあるのです。

たとえば、子どもに必要な生活用品を売っているお店、クリニック、プレイスポット、施設、キッズプログラム、チャイルドケア、地域のイベントなど。インターネットやガイドブックに載っていないような身近な情報こそ、子連れ海外旅行に必要ではないでしょうか。

1.初級編:親子ホームステイ

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親子ホームステイの魅力は、到着してすぐにホストファミリーのインフラや生活情報をそのまま利用できるということです。コンドミニアムの場合、食材や洗剤、レンタカーやチャイルドシートなど、必要なものがたくさん!子連れでの不慣れな買い物はくたびれてしまいます。

また、ホストファミリーの友人やご近所さんともそのまま仲良くなれるので、いっきに現地の知り合いを増やすこともできます。渡航先にカナダを選んだ理由は、5歳からの滞在型キャンプがあるためです。

2.中級編:デイキャンプを利用する

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デイキャンプ(日帰りキャンプ)は、おもに小学生を対象としています。月曜〜金曜の一週間単位で、ホームページから申し込むものです。お弁当と水筒、水着、タオルなどを持って、朝から夕方までを過ごします。

室内や屋外での遊びやスポーツなどが中心で、大きな公園や博物館などに遠足もします。幼児向けには、半日の室内遊びを中心としたプログラムもあります。

3.上級編:レジデンスキャンプを利用する

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レジデンスキャンプ(滞在型キャンプ)は、小中高生までを対象としています。日曜(月曜)〜土曜の一週間単位で、空港送迎を頼めることも多いです。寝袋と一週間分の衣類と、おやつ用のお小遣いを持たせて、一週間を海辺や湖畔、山などのキャンプサイトで過ごします。

昼間はいろいろなアクティビティを選び、夜はキャンプファイアなど歌ったり踊ったりするようです。外国人向けの語学(ESL)キャンプもありますが、普通のキャンプの方が安くて現地リピーターが多いです。また、家族でキャンプサイトを利用することもできます。

日本でサマーキャンプを楽しむ

海外サマーキャンプの雰囲気を日本で体験することもできます。おもに日本にある外国人学校やインターナショナルスクールが開催するデイキャンプです。

また、海外の大学生によるレジデンスキャンプなども開催されています。わざわざ海外まで行って、非英語圏の子どもたちと語学キャンプに参加するよりも日本の英語サマーキャンプのほうが良質かもしれません。

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平山佐知子 このユーザーの他の記事を見る

会社経営。3児と10カ国の海外旅行を経験。 日本のママを世界一にするための情報を発信しています。

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