爽やかで苦くないビール!

日本でもここ数年少しずつ人気が出てきているフレーバービール。フレーバービールとは、ビールの味わいを残しながらフルーツやその他の食品などで味や風味をつけたビールです。苦みを抑えたものが多く軽く飲みやすいのが特徴。

そのフレーバービールの中でこの夏ブレイク必至なのが、レモンで風味づけをしたレモンビールです。とにかく味が爽やかで苦くない!!ビールが苦手な女子もハマる人が続出しています。

尚、本記事では「ビール」と表記していますが、フルーツなどを使用したものは酒税法上は「発泡酒」となります。

大手企業も「レモンビールはじめました~!」

フレーバービール自体は日本でも10年以上も前からクラフトビール会社などで造られていましたが、やはりどこかキワモノ的要素がありマイナーな存在でした。それが、昨年末くらいから大手企業も続々とレモンビールに参入していて、一気にメジャービールへと飛躍しそうな勢いです。

2014年11月 キリンビールとセブン&アイ・ホールディングスの共同開発「キリン フレビア レモン&ホップ」新発売。2015年3月 サントリー「ラドラー」新発売。2015年4月 ローソン「北海道麦酒醸造 フルーツブルーイング レモンラガー」取扱い開始。

特に、サントリー「ラドラー」で女優の榮倉奈々さんのCMが流れたことにより、ヒートアップした感があります。スーパーやコンビニで気軽に購入できるのもメジャービールへの後押しになりそうです。

おすすめの飲み方はロック!

これからの季節におすすめの飲み方は、氷をたっぷり入れたロックです。もともと清涼感のあるレモンビールですが、氷を入れると爽やかさや軽さがさらにアップし、ゴクゴク飲めちゃいます。お好みで切ったレモンを浮かべて、レモン感を増加させるのも良いと思います。ぜひお試しあれ。

ドイツではすでに大人気のレモンビール「ラドラー」

(写真:左がラドラー)

榮倉奈々さんのCMでおなじみのサントリー「ラドラー」。ラドラーというのは、ドイツで90年以上も愛され続けている、ビールとレモネードを合わせたもの。サントリーのラドラーは、ドイツのラドラーをもとに日本人に合うように造られたビールです。

ドイツでは、90年以上も飲まれていることから、ラドラーはすでにメジャーなビールなのですが、ここ10年くらいでさらに人気が上昇しているとのこと。その理由は、苦いのが苦手な若者や女性などから支持を集めているからだそうです。遠い国でも日本と同じようなトレンドが起こっているのは面白いですね。

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関西在住。
ビールと旅行が大好き!
2004年から海外のビールや国内のクラフトビールを飲み歩きしています。
飲んだビールの種類は2000種類以上。

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