「HM! 走り(H)ました(M)!」

只今時の人!プライベートのおめでたい報道を受け、メディアの注目を一身に集めるDAIGOダイゴ)さん。遡ること8月23日(日)の午後8時44分、DAIGOさんが『24時間テレビ38 愛は地球を救う』の100キロマラソンを完走された感動の瞬間が思い出されます。

今年は、番組テーマ「つなぐ~時を超えて笑顔を~」にちなみ「つなぎたい想い」のある全国の450人が47都道府県・総距離7606キロをたすきリレーし、きのうのスタート直前、DAIGOのもとにたすきが到着。

出典 http://www.oricon.co.jp

そんな日本全国からの想いが詰まった2本のたすきを肩に、“アンカー”として100キロを駆け抜けることとなったDAIGOさん。東京・日本武道館へ残り640メートルのところでは、トレードマークの手袋を装着。最後の力を振り絞り、想いが詰まったたすきをゴールへと無事運び届けられました。

「たすきをつなぐという重大な人があり、自分にできるか不安だったけど、無事武道館にたすきをつなげることができて良かったです。ありがとうございました!」

「たすきを付けて走ることによって、一つになることができた」「すごい声援を24時間途切れることなくかけていただいた」と、沿道から応援してくれた人たちにも感謝した。

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涙を浮かべて完走したDAIGOさんの勇姿に、日本中が感動に包まれた一日。DAIGOさん、本当にお疲れさまでした。私たちにたくさんの感動を伝えてくださったDAIGOさんですが、振り返ればチャリティーマラソンランナーのオファーを引き受けるか悩まれていたことをご存知でしょうか。そこには、DAIGOさんに秘められた知られざる理由が存在していました。

DAIGOさんは、5月26日(火)に生放送された『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)にて、先週同番組でサプライズ電撃オファーを受けていた同局『24時間テレビ38 愛は地球を救う』の“チャリティーマラソンランナー”を引き受けることを宣言されます。

「HMで!…走り(H)ます(M)!」

「めちゃくちゃSKRです。スッキリしましたね。こんなに何かを考えたことはないってくらいに考えた1週間でしたし、自分が下した決断に後悔は100%ないから、皆さんに気持ちを言えてよかったです」

出典 http://natalie.mu

思えば始まりは5月。『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)にて、8月22日(土)から23日(日)に放送の、同局『24時間テレビ38 愛は地球を救う』の“チャリティーマラソンランナー”に電撃指名されたニュースに驚いた方も多かったのではないでしょうか。

でも、本人が一番驚いていました!

というのも、この公開オファー、DAIGOさん本人には全く知らされていないという24時間テレビのチャリティーランナー史上初のサプライズだったんです。この日の『幸せ!ボンビーガール』は、番組歴代最高の視聴率をマークするほどお茶の間も大注目!当のご本人はというと…。

「体温5度ぐらい一気に下がった今......ちょっと......いや俺、本当ないと思ってて、意外と結構リラックスしてて......俺っすか?まじっすか...!ちょっと、、持ち帰っていいですよね?1回ちょっと。えー...」

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オファーを引き受けるか、生放送で発表することに…

突然のサプライズなので、無理もありません。「しっかり考えたいと思います。」とTwitterで発言したDAIGOさん。誰もが注目するその答えは、26日(火)の『幸せ!ボンビーガール』生放送にて発表することが決定したという経緯でした。

同局・朝の顔、加藤浩次さんも同情!?

「これ酷だよね。生放送で言われて、来週『やりません』って言いづらいよ」

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電撃オファーの翌朝には『スッキリ!!』(日本テレビ系)で、同局の朝の顔でもあり、かつてフジテレビ系の27時間テレビでマラソンランナー経験のある、MCの加藤浩次さんがDAIGOさんを気遣う発言をしたことも話題になりました。

一見、“チャリティーマラソン”という日本全国の想いを背負った大役の依頼を、なぜ悩み、断る必要があるのかと思われてしまいがちですが、そこにはあまり表面化されていないDAIGOさんの考えがあったのです。

すべては、真摯すぎるファンへの想いゆえ

8月1日からは、BREAKERZとしては約2年半ぶりとなる全国ツアーをスタートする。放送日の22日~23日に公演があるわけではないが、前週の15日には東京で、翌週の29日には福岡でライブを行うことになっている。もちろん本番までにはトレーニングも必要だ。心待ちにしていたファンも多いであろう本業のライブと、日本中の期待を胸に挑戦するマラソン。体力的にも精神的にもキツいことは間違いない。

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復活したばかりの“本業”バンドのライブ期間と、24時間テレビが重なっていた…

メディアに露出することが多い分、世間にはタレントとしての印象が強いDAIGOさんですが、何よりもまず、と言っていいほど“ミュージシャン”としての存在を語らずにはいられません。中学生の頃、音楽に目覚めたDAIGOさんは、バンドやソロアーティストとして活動を始め、約10年ほど地道にライブハウスなどでパフォーマンスを行い、下積み時代を経験します。

「氷室さんに出会っていなければ、今ここにいるかも分からない」

そんな下積み時代に目をかけてくれたのが、ロックの申し子、氷室京介ひむろきょうすけ)さん。DAIGOさんがソロで活動していた頃、出会って間もないにも関わらず、自らソロデビュー曲のプロデュースを申し出てくれたそう。かつて氷室京介さんがメンバーだった、伝説のバンド「BOØWYボウイ)」に憧れ音楽の道へと進んだDAIGOさんにとって、どれだけ大きな出来事だったかは計り知れません…。

そしてデビュー!現在のバンドの結成へ

ソロデビューを経たDAIGOさんは、2007年に、AKIHIDEさん、SHINPEIさんと共に3人組ロックバンド、「BREAKERZブレイカーズ)」を結成し、日本のロック界に欠かせないバンドへと変貌していきます。ですが、一昨年、バンドの更なる飛躍を求めるゆえ、メンバーそれぞれのソロ活動期間に突入してしまうのです…。

今春、ついに再始動!

改めておれたちメンバーはBREAKERZが大好きで
この場所が特別なんだってその想いがさらに強くなった

そして改めてファンのみんなに愛されてるバンドなんだってみんなにとってもこの場所が特別なんだなって心からそう思った

おれたちとみんなは離れてた時間がさらに絆を強くしてそして前よりもさらに想いが一つになった

おれたちとみんなでまさに
WE GO
ここからみんなで歩いていこう

チャリティーマラソンの話題のさなかである5月20日、2年4ヶ月ぶりとなるニューシングル「WE GO」をリリース。同日には初のフリーライブを開催し、完全復活を遂げるのです!「ファンのみんなには寂しい想いさせてしまったよね」と語るDAIGOさん。

再始動ライブツアーを走りきり、待ち続けてくれたファンに感謝の気持ちを伝えたいという反面、チャリティーマラソンを通して日本中に希望を届けたいという想いもあるはずです。

真面目なDAIGOさんがまず言ったことは「家族に相談します」。

悩みはいつだって、“家族”に相談!

“チャリティーマラソン”について、なんと“家族”に相談すると話したDAIGOさんですが、実は、今回に限ってのことではないんです。

DAIGOさんを語る上で、やっぱり「うぃっしゅ!」はハズせない!バラエティ番組で注目されるきっかけでもありましたよね。DAIGOさんがメディアに引っ張りだこになったこの時期、“ある話”をしたことで注目を浴びるようになったことを覚えていらっしゃるでしょうか。

祖父は、元内閣総理大臣の竹下登氏!

今でこそ有名ですが、20代の頃は“竹下登氏の孫”であるという出自を、頑なに隠していました。

「音楽という自分がやりたいことをやって、おじいちゃんとは関係のないところで勝負したいというのがすごくあって。デビューした後も自分からはずっと言わなかったんですけど、やはりそういう家系で育ってきたこともあって、若い頃には『アイツはハングリーじゃないんじゃないか?』とか、色んな言われ方をしたこともありました」

出典 http://thepage.jp

「祖父の話をしてくれないか?」とバラエティ番組から出演オファーが来たときも、強い信条ゆえ、とても悩んだというDAIGOさん。しかし30歳を目前にし、バンドの将来を考える余り、プライベートを切り売りするという選択肢も頭をよぎっていきます。

家族には『DAIGOの好きにしていい』と。(中略)人生1度きりだし、ロックバンドをやっている以上はとにかくライブを観せないと、という思いがずっと根底にあって。そして僕のことを知っている人が多ければ多くなるほど、僕たちのライブや曲に触れてもらえる機会も増えることになるので

出典 http://thepage.jp

ご両親、お姉さんお兄さん、そして一番心配したというお祖母さんも快諾し、ついに公表に至ります。「七光りにならず、自分たちの力で勝負したい」という想いと、「事実である以上、頑くなに隠す必要はないのでは」という葛藤の中で結論を出したDAIGOさん。ですが、何よりも家族の後押しが嬉しかったのでしょうか、その後はまるで開き直るように、竹下登氏のエピソードをフル活用するように(笑)!

本人は、この出自公表以降のタレント活動を「おじいちゃんとのコラボ」または「featuringおじいちゃん」と称している。

出典 http://ja.wikipedia.org

何だか微笑ましいですね。ついつい家族を頼るちょっぴり“おぼっちゃま”な一面と、一個人として勝負したいという意思の堅さの両方を併せ持っているのが、DAIGOさんの魅力の一つであることは間違いありません。ネットでは他にも、こんな可愛い!?エピソードを見付けちゃいましたよ。

スーパーでの仕出しとカラオケボックス店員のアルバイト経験がある

出典 http://ja.wikipedia.org

現在、実家暮らしである。「ちょくちょく」一人暮らしもしている。但し、実家から5分圏内の場所で。

出典 http://ja.wikipedia.org

こういったエピソードからもわかるように、大真面目なのにどこかヌケ感があるところがDAIGOさんの最大の魅力なのでしょう!

母の日には、「いつもありがとうぃっしゅ!」

いつも「おじいちゃんとのコラボで成功している」と公言していますが、彼のキャラが受け入れられているのは「家族仲よさそうでほほえましい」と好感度が高いから。

出典 http://news.walkerplus.com

世間がDAIGOさんを「好きだな」と感じられるのには、「家族仲」の良さが垣間見えるからだという、れっきとした理由があったことも明らかになりました。

万人に愛される男、“DAIGO”からの願い

「ノリで出来ることじゃないし、メンバーやいろんな人と話して結論を出したいと思います。1つだけみんなにお願い。勝手かもしれないけど……どんな決断をしても、ずっと応援してください。よろしくお願いします」

出典 http://danzen.tv

…もちろんです!どんなにおちゃらけても、家族想いで人の良さが滲み出ているDAIGOさん。今回のオファーや、引き受けるという宣言をきっかけに、DAIGOさんの真摯で優しさに溢れた姿が、更に明るみになったように思います。

DAIGOさんの暖かい人柄を知れば知るほど、一生懸命に考え抜かれての結論なのだろうと、僭越ながらに感じます。そして、大切なBREAKERZのメンバーからは…。

BREAKERZのメンバーには事前にこの決断を伝えたといい「2人は僕が音楽以外の活動をすることに、以前からすごく賛成してくれているし、『DAIGOは今までどんな仕事も手を抜いたことはない』と言ってくれた。心強いメンバーだなと思います」と理解のある2人に感謝した。

出典 http://natalie.mu

個人での幅広い活躍や、BREAKERZとしてのリリースニュース、そしておめでたい話題など、世間の注目はDAIGOさん“うぃっしょく(一色)”になること必至!ますますの素敵なエピソードを楽しみにしながら、DAIGOさんの真っすぐな姿を応援していきたいですね。

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有名人の意外な素顔・夫婦愛を中心に書いています。まだ世の中で隠れている素敵な出来事に、スポットライトを当てることが出来たら嬉しいです。

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