横浜を代表する観光スポット、横浜中華街。

その人気を不動のものにしている理由といえば、やはりグルメ!テレビでも連日紹介されているその美味しそうな逸品の数々を見ればなおさら、横浜中華街といえば「食」を最優先にプランを練る方が、圧倒的に多いのではないかと思います。

…しかし本当の横浜中華街は料理以外に目を向けてもとても楽しめるエリアだという事を、皆さんはご存知でしたか?

実は中華街の所在地・横浜市中区出身でもある私が、この記事を読んでいただいている方にだけ、その”おすすめの歩き方”をこっそりお教えしたいと思います。

【実はこの街の魅力を一番感じられるのは夕暮れから!】

食事優先の街歩きを考えると、少しでも多く楽しむために、ランチも見込める時間帯を目指して出かける方がかなり多いのではないでしょうか。実際歩いていても、中華街はいつも午前中からお昼ごろにかけて、沢山の観光客で賑わっている印象があります。

しかし本当はこの街が一番”グッとくる”のは、夕暮れ時からなんです。

とある日の夕方、朝陽門。この日はちょっと早く着いた

出典筆者撮影 / ※ちなみに複数ある門のうち、こちらの朝陽門は現在改装工事中です(2015年7月頃まで)

海に近いこのエリアはカフェも多いので、ちょっと待ってみると

出典筆者撮影 / スターバックスコーヒー・横浜チャイナタウン店

20分で一気に景色が変わる

出典筆者撮影

さらに20分、辺りはすっかり、異国情緒溢れる夜景に

出典筆者撮影 / ※この写真の撮影時期は中国の祝日も重なった為、通常の街並みにさらに飾りつけがされています

【実はパワースポットも19:00まで参拝できる横浜中華街】

三国志の英雄としても有名な商売の神様・関羽を祀り、150年以上の歴史を持つ横浜中華街のシンボル、関帝廟。

近年パワースポットとしても注目されているこの場所ですが、実は横浜関帝廟は通常でも19:00まで参拝可能になっており、夕方から行っても充分ゆっくりとお参りする事ができるんです。

もちろんこちらも夜はライトアップ

出典筆者撮影

解説なんかもじっくり読めます

出典筆者撮影

※ちなみに商売繁盛のご利益で知られるこの横浜関帝廟の他、良縁成就のご利益があると言われる横浜媽祖廟も通常19:00まで参拝可能になっています。時期によって多少変わる事もありますので、詳細は公式ホームページでご確認ください!

【お腹が空いたらローカルなお店で、普段使いの味を知る】

華やかな中華街の夜をゆっくりと眺め、それでもやっぱりお腹が空いてきたら…

有名店での豪華なディナーもいいですが、私がおすすめしたいのはやはり「地元味」。私は大通りよりも、よく小路の方でお店を探します。

出典筆者撮影

大抵どのお店もディナーメニューなどは大きく外に出してくれているので、あとは雰囲気や中の賑わいなど、自分のピンとくるお店を見つけて、ぜひ入ってみてください。

フラっと決めたお店でも、大体中華街の点心はハズレなし!

出典筆者撮影 / 実際にとある小路のお店で出てきた点心

(ちなみに私が小路でお店を探すのは、周囲のお客さんの地元民率が確実に高いから。そういう意味でも中華街の小路は、「ローカル」な味を楽しめる場所だと思います!)

出典筆者撮影

…というわけでざっと駆け足ながらご紹介した「雰囲気」重視の横浜中華街、その歩き方。

たまにはいつもと視点を変えたこんな小旅行、いかがですか?

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twitter→ @drifter_2181 / 1983年生まれ。北海道在住。2012年にブログ「小娘のつれづれ」をスタート、2014年からはフリーライターとしても活動。デビューから応援しているアイドルの再評価をきっかけに、新規 / ライトファンを意識したエンタメ記事を日々研究しています。

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