ここ数年の洋楽といって、どうですか皆さん?

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筆者は洋楽を聴かせるお店をやっていますが、「昔は聴いたんだけどなぁ…最近のは一寸」とか、「あれでしょう?ラップばかりでしょ、今は…」とか、そういうことを言う方が多いなぁと思います。

「昔は良かった、今はつまらない」そう言いたげに見えてくるのです。そして、今をよく思わないようなことを言う方の共通点は、実は今の洋楽に詳しくない…(笑)

分かりました!!洋楽バーのマスターの筆者が、最近(ここ数年としましょうか)の中で、日本人の耳に馴染み易く、80年代や90年代までで洋楽を聴くのが止まってしまった方にも、そんなに違和感の無さそうな、厳選した洋楽をご紹介します。

これからご紹介する曲を聴いて頂き、「最近のも、悪くないねぇ…」と思って頂けると嬉しいですが、そう思わない場合でも、何故最近の洋楽が自分の波長と合わないかを確認出来るのではないかと思います。

ただ単に「最近の洋楽はつまらない」と言うのより、「あれとあれは聴いたが、あまり好みではなかった」と言う方が、違う世代や好みの人とスムーズに洋楽の話が出来るような気がしますので、お忙しい中恐縮ですが、今日ここで何曲か聴いていって下さいね!

では早速!!洋楽バーのマスターお薦めの最近の洋楽を聴いてみましょう!!

Daft Punk - Get Lucky

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いきなり一番良いやつかけちゃいますが(笑)「ゲット・ラッキー」です。洋楽を最近聴いている方ならば分からない方はいないような曲ですが、ブランクが長かった方にも聴きやすい曲だと思うので、この機会、是非この曲から最新の洋楽もチェックしてみては如何でしょうか?

90年代からのテクノ・ユニットのダフト・パンクがビルボードでチャートに入るというのが不思議ですが、そんな彼らが、70年代からシック等で活躍した上に、マドンナ、B-52's、デヴィッド・ボウイ、インエクセス等のプロデューサーとしても名高いナイル・ロジャースをギターに迎え、更に旬のファレル・ウイリアムスをフィーチャーしたグラミー賞受賞曲です。ここから押さえていきましょう!!

Pharrell Williams - Happy

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さて、先程のダフト・パンクは気に入って頂けたでしょうか?そして、今度ご紹介しますは、そこでフィーチャーされていたファレル・ウイリアムスのソロ・シングルです。

これも売れましたねぇ…。もう40過ぎの人のようですが、この人、作曲家・デザイナー等として長いキャリアがあるようで、満を持して表舞台に出てきたようです。

サウンド的にも恐らく80年代や90年代の耳にも優しいと思いますが、読者の皆様如何でしょうか?これをヒット曲としてリアルタイムで聴く若者達に、「最近のは良くない!」と言いきれますか?

結構、最近のも悪くないなぁ…と思い始めてませんか?

では次いきます!!

Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together

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これをカントリー・シンガーと言うのはどうかと思いますが、元々カントリーの畑の出身のテーラー・スイフトです。

最近は、こういうポップスというのは、カントリー出身者の曲を聴くのが一番それらしいようで、この彼女も例外ではないようです。

こういうアーチストを聴いておくと、一寸若い人と話が合いますし、息子や娘等とのジェネレーションギャップ全開の詰まらない会話の大人から一歩踏み出せるんじゃないでしょうか?等と効果を期待してみましょう!

最近、街中で見掛ける、一寸垢抜けないファッションやメイクの少女たちは、恐らく彼女の影響なのではないかと思います。読者の皆様、そうですよねぇ…(筆者もオジサンなんで実際のことは分かりませんが…)

Owl City & Carly Rae Jepsen - Good Time

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では、難易度を上げていきますよ!!これまた大ヒット・ナンバー!!日本でも広告などで使用され、既にご存知な方も多いと思います。テクノ系のアウル・シティと、カナダの歌姫カーリー・レイ・ジェプセンの組み合わせです。

何で洋楽バーのマスターが、この曲を薦めるかと言うと、「最近のは一寸…」な方は、近年メロディーが失われていると思っている傾向があると感じていまして、じゃ、メロディーのハッキリしたヒット曲があるということをお伝えしたかったのです。

如何でしたか?「ラップばかりで詰まらない」とか、何も知らないで批判ベースで語ってませんか?

Cee Lo Green - Forget You

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一寸ブラックな感じもいってみましょうか?これ、ここ数年の曲ですからね!ヒット曲ですよ。

これなら、60年代70年代の世代の方だって納得じゃないでしょうか?「ならば昔の音楽を聴いた方が良い!」と言う意見も聞こえますが、他の人と音楽の話をしないならば良いと思います。

でもやはり、洋楽好きってことでやっている方ならば、少々は新しいものも吸収して頂きたいなぁと言うのが、洋楽バーのマスターの本音かなぁ…。

この曲、良くありません?如何ですか?

Mark Ronson feat. Bruno Mars - Uptown Funk

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さぁ、ちょい前の全米ナンバー1を聴いて頂きましょう!!

今年の曲ですよ!!これも全然新しくないですよね?こういうのも流行るんです!

ここ数年ノリにノッてるブルーノ・マーズをマーク・ロンソンが起用して大成功した曲です。ファンクというテーマのある曲が売れるのも久し振りな気がしますが、こういうサウンドはある意味普遍的なんでしょうかねぇ…オジサン達にもとても心地良いと思いますが如何でしょうか?幾つになっても最新の曲が好きだって思えることは幸せな事だと思います。

B.o.B feat. Bruno Mars - Nothin' On You

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読者の皆様、ここまで読んでくださっている方は、少ないと思いますが(笑)ここまで来たらラップもいっちゃいましょうよ!!大丈夫ですって!!

特にオジサン方には言いたい!ラップが嫌いなんて嘘ですよ。オジサン世代はラップ黎明期のカーティス・ブロウやRUN D-M-C、ビースティー・ボーイズなんかを散々聴いた世代ですよね?ブロンディーの「ラプチャー」だって、ラップですよねぇ…。

それに、C-C-Bの「ないものねだりのI WANT YOU」や、吉幾三の「俺ぁ、東京さ行くだ」もラップですよね?

ということで、最後にこの曲を聴いてください。ラップですが…

さっきも登場したブルーノ・マーズがこちらB.o.Bにもフィーチャーされています。

こちらのラップ、英語が出来ない筆者が聴いた感じは大変上品であります(笑)こういうのを聴けばラップが嫌いとか簡単に言えなくなると思いまして、洋楽バーのマスターはお薦めとさせて頂きました。

こういう入り易い曲から入ってご自身の聴くことが可能な音楽ジャンルの幅を広げていくことも、豊かな音楽生活を送る上で重要な事なのではないかと思いますが、読者の皆様如何でしょうか?

LMFAO - Party Rock Anthem

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ということで、数年前大ヒットしたLMFAOのこの曲を聴きながら今回の特集記事を終えようと思います。

最近の洋楽にも良いものがあると思って頂けたとしたら筆者は大変嬉しいです。音楽記事は不定期ながらUPさせて頂いておりますので、またこちらでお会いしましょう!!

最後までお読み頂き有難うございます。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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