朝、メイクしたときに化粧ノリが悪いと憂鬱な気分になりますよね。

メイクしたてなのに肌がくすんで見えたり、厚化粧に見えたり粉がふく…そのまま、会社や学校へ行きメイクを直す時間も無かったりすると夕方には悲惨なことに!

そんな化粧ノリの悪さを、朝のちょっとしたひと手間で防ぐ方法とは?

今日は化粧ノリ悪い…

なぜでしょう…(TωT)

うまくいかへんのは、化粧ノリのせいや…

いつもと同じようにメイクしているのに、化粧ノリが悪いことってありますよね。出掛ける前から、化粧がのらず憂鬱だと朝からテンション下がってしまいます…。化粧ノリが悪い時と、良い時との違いとはいったい何なのでしょうか?

化粧ノリは肌のキメで決まる

肌にはキメと呼ばれる細かな模様があります。整ったキメは三角形が規則正しく組み合わさっていて、キメの山と谷がはっきりしています。キメが乱れてくると山と谷の差が少なく平べったくなり、さらに乱れると三角形の形もなくなって横縞のように流れてきます。

出典 http://www.skincare-univ.com

肌のキメを決めるのは水分量。夏だからと言って手を抜かずに保湿、きちんとしましょう。

キメが整っていると肌に当たった光は放射線状に反射します。そうすると、ピンぼけした写真のように細かい部分のシワやくすみが見えにくくなって、全体的に明るく白く見えるようになるのです。

ファンデーションに含まれるパールも、キメが整った肌では自然できれいにキラキラと反射するようになります。つまり、化粧ノリの善し悪しというのは、肌のキメの善し悪しの変化によって決まっているのです。

出典 http://www.skincare-univ.com

肌が荒れたり、寝不足だと化粧ノリが悪いことが多いのは肌のキメが悪かったせい。しかし、健康な状態でもなんだか上手くのらない日もあります。

そんな時は、メイクの仕方に原因があるのかもしれません。朝のメイクがうまくいく、3原則を紹介します!

1. 乳液が浸透してからメイク、始めっ!

化粧水・乳液からすぐにベースメイクを始めてしまうため、肌表面に残った乳液が”崩れの原因“となっているのです。つい焦ってどんどんすごく早いスピードでメイクを進めてしまっているのが原因となっていたのです。

乳液がしっかり入ったのを確かめてから(肌表面がツルっとしたら)ベースメイクを始めましょう。

出典 http://udemakuri009.com

忙しい朝は、つい乳液が終わったらスグにベースメイクしなくちゃ!となりがちですが、ちょっとストップ。乳液が肌に浸透するのを待ってからにしましょう。浸透するまでの時間は長くても5分だと言います。

ここで5分待つことで、メイク直しが簡単に済むならむしろ時短です。

2. 素肌にファンデはNG!化粧下地は必須です。

基礎化粧品の後ファンデーションなどを塗る前に使って、お肌の色味を調整したり化粧のりをよくしてくれるメイク下地。メイク料からお肌を守ってくれます。

下地を使うとファンデーションの密着度がよくなります。テカリを抑えられるものもあったり、最近ではリキッドファンデーションの代わりになるものも多くあります。

出典 http://www.printemps-francais-asie.org

化粧下地をつけると、ファンデの密着度が上がるだけでなくメイク料からお肌を守ってくれます。肌のキメの細かさを維持するために、きちんと塗りましょう。

自分の肌に合わせてテカリ防止や色味をコントロールすれば、仕上がりもキレイに。

3. 細菌だらけのパフでメイクするなんて言語道断!

フジテレビ公式ホームページ暮らしの便利帖によると、「1週間続けて使ったパウダーファンデーション用のスポンジパフの細菌検査をすると、7・8月では約8万個、10・11月では約4万個の雑菌が一枚のスポンジパフから検出され」たのだそう。

出典 http://lbr-japan.com

直接肌にあてて使用したスポンジやブラシには皮脂や汗が染み込んでいるので、雑菌が繁殖しやすいのです。お手入れをせず、そのまま使用すると、肌にムラづきするどころか、雑菌が原因で肌あれやニキビなどの肌トラブルが起こるかもしれません。

出典 http://lbr-japan.com

なんと夏場は、1週間の使用で菌が約8万個!こそのまま使い続けていると、菌を肌に塗りつけていることに。肌荒れ予防のためにも、パフのお手入れはこまめに行ってください。

パフのお手入れ方法

理想は毎日洗うことですが、両面を使うと考えて2日に1回はスポンジを洗うようにしましょう。専用クリーナーもしくは石鹸を直接つけてぬるま湯でもみ洗いしてください。強く絞ると形が崩れたり、バサバサになってしまうので気をつけてください。

洗った後はタオルやティッシュなどにはさんで水気を切り、陰干しします。ティッシュペーパーなどに包み、ペーパーの両端を洗濯バサミではさんで干すとスポンジに跡がつきませんよ。

出典 http://lbr-japan.com

裏表使ったら、スポンジを洗ったほうが良いようですね。専用クリーナーがなければ、石鹸でも大丈夫。面倒ですが、きちんと洗えば肌荒れも改善されるかもしれません。何枚か換え置きを用意して、清潔なパフを使い肌の健康を守りましょう。

化粧ノリの悪さや、時間が経つと崩れやすくなるのは、体調や寝不足だけでなく普段の習慣のせいだけでは無いようです。時短テクも大切ですが、化粧ノリを良くするには急がば回れ!ちょっとした手間こそ、1日をキレイな肌で過ごす秘訣かもしれませんね。

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sally このユーザーの他の記事を見る

フードコーディネーターの資格を持つ、神戸出身のライターです。暮らしに役立つちょっとした情報から、オススメのグルメ、ファッションまで幅広く書いています。

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