7月開催のセカオワLiveでは…

即完売したというセカオワの日産スタジアムライブ「Twilight City」では、早々にセルカ棒こと自撮り棒の禁止が告知されていました。

セルカ棒禁止の場所が増加中!?

そうなんです。セルカ棒禁止の公の場が増えてきているようですよ。

ディズニーランドでも…

パークでは、セルカ棒の他に三脚などの持ち込みも安全を考慮して禁止されているそう。撮影したい場合は、近くにいるスタッフに声をかけて欲しいそうです。

駅でも…

「自撮り棒」について、JR西日本が開業でにぎわう北陸新幹線の金沢や富山など5駅のホームで使用禁止に踏み切った。

出典 http://www.itmedia.co.jp

セルカ棒を持ってホームから乗り出したり、列車に当たるなどした場合、運行へ支障をきたす可能性も考えられるためだそう。

美ら海水族館でも…

美ら海水族館の館内には、セルカ棒禁止のマークが貼ってあるそうです。

札幌のよさこいソーラン祭りでも…

大変混雑するお祭りでもセルカ棒の他、最近話題になったドローンでの空撮なども自粛をホームページで呼びかけているそうです。

夏フェスでも…

2015年8月に茨城県ひたちなか市で開催される「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」、千葉県千葉市で開催される「ソニックマニア2015」、千葉県千葉市、大阪府大阪市で開催される「サマーソニック2015」では、自撮り棒の持込み禁止が既に発表されています。

出典 http://surprise-news.com

海外フェスでは、すでに禁止の場所が多かったセルカ棒。日本の夏フェスでも今年から正式に持ち込みが禁止されるとのこと。

とはいえ、禁止には賛否両論

こんなに迷惑な使い方も発生!

最近のコンサートでは、バンド名やユニット名の入った銀テープがまかれ、記念やコレクションとして持ち帰る人が増えています。そんな銀テをセルカ棒を使って取る人もいるとか。これはさすがに危ないし、ルール違反な気がしますね。

実際にセルカ棒の被害にあった人の声

さらに怖い事態も…

なんと海外では、セルカ棒を使おうとした人が、電車の高圧電線に触れて死亡するケースまで発生しているそう。本当に危険です!

実は、歴史の古いセルカ棒

自撮り棒は、米国TIME誌が「2014年最高の発明品」と称えた日本発祥の商品です。発明されたのは1983年と意外に古く、30年の時を経て昨年爆発的に普及しました。

しかし、使用規制の動きは日本だけでなく欧米でも広がっており、普及から1年足らずで衰退の可能性も指摘されています。

出典 http://reallyee.com

使う人が増えただけに、トラブルも増加しているのかもしれません。長年の月日を経てやっとヒットしたのであれば、すぐに廃れるのはなんだか忍びない気もしますね。

総じて、セルカ棒を使う際の注意点

友達と楽しい写真が撮れたり、一人でも背景がしっかり写せたりと便利なセルカ棒。以下のような点に注意して使うようにしましょう。

◆混雑している場所、横断歩道や駅など危険が予想される場所では使わない

◆撮影中は、周囲に注意する

◆使わないときは、畳むなどコンパクトにする

◆本来の用途以外の使い方をしない

セルカ棒を使わずに、自撮りするなら!

自撮りレンズは、携帯カメラのレンズにワイドレンズや魚眼レンズをクリップで挟むことで撮影範囲を広げることができるというもの。確かにワイドには写るのですが、やはり手で持つので大人数での撮影には限界が感じられます…。韓国が発祥らしいのですが、セルカ棒の代わりにヒットなるか!?

こんな裏技も…

最近の女子高生は、傘の柄にスマホを挟んでiPhoneのイヤホンでシャッターを押しているとか。良く考えますね!

使うと、とても盛り上がるし、楽しいセルカ棒。周りの人も自分も気持ちよく使えるように、最低限のマナーは守って使うようにしましょう!

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主婦暦5年目の34歳。5歳のダウン症の娘、2歳のやんちゃ息子と旦那1人の4人家族。田舎育ち。実家は牛の放牧をしています。

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