車の中に置いていかれた子供が“熱中症”で死亡するという…いたたまれないニュース。皆さんもそんなニュースに、憤慨した記憶があると思いますが、実は、ニュースにはならないものの、ペット(特に犬)も同じように熱中症で、毎年たくさん亡くなっています。その理由として“ペットを連れて行くことが出来ない施設の多さ”も原因の一つではありますが…

『全ての窓を少しずつ開けていけば…大丈夫だろう!』

という勝手な思い込み。これが大きな原因になっている事はあまり知られていません。

今回紹介する動画は、犬が出れないように10cmほど窓を開け、更に4箇所開けた状態で、どれほど車内の温度が上がるかという検証実験でして、アメリカの獣医師“Ernie Ward”さんが、後を絶たないペットの“車内放置”に抗議すべく行った実験になります。

車に乗り込んだ際の車内温度は約34度(94F)。

しかし、5分後には…

車内の温度は約38度(100F)に!

画像を見てもらえばわかりますが、窓はかなり開いています。

しかも、外はかなり風が吹いているのですが

15分後の車内は…

なんと43度!

Ernie Wardさんの顔にも疲労の様子が伺えますよね。

そして…30分後には…

約46度(115F)に到達!

これでは、体温調節の為の汗をかくことが出来ない犬にとって、絶望的な状況であることは間違いありません。では、想像を絶する検証動画…ご覧下さい!

出典 YouTube

これは酷い!

暑くなっていく車内の恐怖を、身をもって体験するという動画をアップする事で、改めてペットや子供の車内放置の“危険性”を、噛み締めて頂きたいというメッセージが込められた今回の動画。これから熱中症の危険が最も高い季節に突入するので、愛犬や愛猫を守るためにも

『車内には絶対にペットを放置しない!』

と今一度、心に誓って頂ける事を切に願います。

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