物の数え方は、日本語で約500種類も!?

外国人が、日本語の学ぶ際にぶつかるのが「数え方」。その数、なんと500種類もあるのですが、大人でも使っているのは100から120くらいなんだそうです。そのなかでも、特に変わった数え方をするモノを集めてみました。

◆動物

人間が抱きかかえれる程度の大きさは『一匹』。それ以上の大きさは『一頭』と数えます、蹄がある動物は『一蹄(いってい)』でも可です。

馬単独だと、一頭(いっとう)または一蹄(いってい)ですが、人が乗った場合は『一騎(いっき)』と数えます。

ウサギ

『一匹』のほかに『一羽」と数えることが出来ます。羽で数える理由は、四足(獣類)の肉を食べることが禁止されていた江戸時代に、二本足で立つウサギを鳥類だとこじつけて食べた説が有力と言われてます。

マグロ

海で泳いでいる時は「一匹」、漁師さんが水揚げすると「一本」、半身に切ると「一丁」さらに半分にすると「一塊(ころ)」、刺身などに作りやすい大きさに切った切り身「一冊(さく)」、刺身にすると「一切れ」

ウニ

殻に入った状態だと「一匹」「一疋」「一個」「一壺(つぼ)」。殻から出した状態で「一粒」、「一房」、「一腹」。商品として盛った状態で]「一枚、「一折(おり)」。

◆道具

基本的に長い物は「本」で、薄いものは「枚」で数えるそうです。

アイロン

手に持って使う道具類は、「一挺(ちょう)」で数える。挺と数える道具は、斧やそろばん、バイオリンなどがあります。

歩道橋

機械・器具、固定した施設などは、「一台(だい)」のほかに「一基(き)」で数えるものがあります。鳥居や井戸、観覧車、ピラミッドなど簡単に動かせないものを「基」で数えるようです。

タンカーなどの大型船は「一隻(せき)」、ボートなどの中型船・小型船の場合は「一艘(そう)」、ヨットなどの小型船の場合は、「一艇(てい)」、軍艦は「一艦(かん」とと数えます。

◆食べ物

動物のところでも食べ物の単位が出ましたが、まだまだ変わった数え方があるようです。

ケーキ

カットされていないホールケーキは「一台」と数えます。カットされたケーキは「個」「切れ」「ピース」などの数え方があります。

ほうれんそう

ほうれんそうなど束ねた野菜は「一把(わ)」で数えます。小松菜やニラなど、葉物が束になっているものの数え方ですが、そうめんも「把」で数えます。

れんこん

節があるれんこんは「節」で数えます。

何通りもある数え方

一つのモノに何種類も数え方があるようです。オフィスや合コンなどでサラリと使いこなせたらカッコイイですね。

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二人の娘をもつワーキングマザーです。
季節ごとのイベントや育児、流行りモノなど、自分が気になることを記事にしていきます。
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