石原さとみ、長澤まさみ、ローラなどが表紙を飾り、話題になっている女性誌「ar」。そこで使われているのが「雌ガール」という言葉です。雌ガールってどんな女性なのでしょう。男性はどう思っているんでしょうか。Twitterなどの反応も拾ってみました。

雑誌「ar」(アール)とは

出典 http://ameblo.jp

「ar(アール)」とは、主婦と生活社が発行する女性ファッション誌。今年で創刊20周年を迎えるそうです。

『ar(アール)』はポルトガル語で『空気、さわやかな風』という意味。英語の「air」と同じ言葉らしいです。

出典 http://komariin.blogspot.jp

1995年9月に「美しいわたし新発見マガジン」として創刊されました。3年前、編集長の交代とともにリニューアルされ、秀逸なキャッチコピーが話題になりました。

「雌(めす)ガール」など独特のワードで“攻め”のモテ路線を打ち出していることでも注目され、発行部数は約3年前のリニューアルから約1.5倍になった。

出典 http://mainichikirei.jp

雌ガールが初めて登場した号。

出典 http://cosmekitchen.jp

雌(めす)ガールとは

雑誌「ar」2012年12月号で紹介された、女性のカテゴリー。

arによると、「可愛いものが大好きな“ガール”の感性の奥に、オンナとして匂い立つ“雌”の本能を備えた女の子」とのこと。

同誌では例として長澤まさみ、鈴木えみが紹介されている。

出典 http://d.hatena.ne.jp

編集長によれば「雌ガール」とは

ご機嫌でヘルシーなエロい女子です。色気って健康じゃないと出ないと思うんです。広く誰からもモテたいわけじゃなくて、ターゲットは一人の男性。自分が大好きな人に、どれだけ長くモテるかというところを大切にしています。

出典 http://www.shipsmag.jp

雌ガールのコンセプトは表紙によく表れているとも言われています。

雑誌の表紙に最も多く登場したタレントなどを表彰する「カバーガール大賞」では、石原さんが表紙を飾った2014年発売の雑誌のうち36誌の中で、同誌の14年7月号が一般投票による「最も人気な表紙」に選ばれた。

またローラさんが表紙の24誌の中での「最も人気な表紙」も同誌の14年5月号が選ばれるなど人気を集めている。

出典 http://mainichikirei.jp

石原さとみさんが表紙の2014年7月号

出典 http://www.amazon.co.jp

ローラさんが表紙の2014年5月号

出典 http://www.amazon.co.jp

読者の反応は?

支持している方がけっこういます。

批判的な人もいます。

表紙が好きだという人がいますが、買ってないそうです。

他にもたくさんあった造語!

ほかにも同誌は、「おフェロ」「小悪魔ムンムン顔」「食べ頃ボディ」「色気だだもれ男子」「エロ毛」「じゅんじゅわ」といった造語を生み出しています。

おフェロとはフェロモンが出ている状態だそうです。

男性にも高評価

電子版も好調で、電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」の読者は男性が4割を占める。

出典 http://mainichikirei.jp

やはり、男性ウケも実はいいようです。

まだ見ていない人は、書店で表紙だけでも見てみるのはいかがでしょう。恥ずかしいようなら、電子書籍っていう手もありますね。

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よく原稿依頼されるジャンルは散歩、フェチなど。
近著は『町中華とはなんだ』(リットーミュージック/共著)

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