すっかり日本でも有名になった「シルク・ドゥ・ソレイユ」。共同創設者であるカナダ人ノルマン・ラトゥール氏がモントリオールで2003年に創設させたのが「Cavalia(カバリア)」でこれまでに世界67都市で400万人を動員してきています。日本では未公開のこのショーは現在、香港で開催中でVIP客エリアに行くことができたので、どんな様子なのか見てきました。

会場はホールではなくわざわざ巨大テントを設営。2000人収容で、テントに使うキャンバス地の布は7万1400平方フィート、重量は50トン。10階建てのビルの高さくらいあります。

VIPの入口は別のところにあります。

VIP専用エリア。テーブル、バー、ビュッフェエリアなどがありました。

提供される食事の数々。スモークサーモン、グリーンカレー、オーストラリア産ロースとビーフなど11種類。デザートはティラミス、チョコレートブラウニー、パッションフルーツケーキなど5種類。

VIPはショーが始まる前に食事をしながら会話を楽しみます。家族連れ、接待で来たであろうビジネスマン、コネを使ってVIPエリアに入ることができた若者など、いろいろな人がました。

ショーは撮影不可ですので(当たり前ですが)、メディア用に配布された写真で舞台の様子を紹介します。

7人による”組み体操”。それにしても黒人の身体能力は凄すぎます。

アクロバティックなのに芸術的。

ただただ綺麗です。

馬の頭のよさがわかります。

もう出演者全員が曲芸師。出演者の平均年齢は25歳です。

もう一度だけ言わせてもらいます…ただただ綺麗です。

VIPの特典は食事だけではありません。ショーが終わった後、出演者がVIPエリアに来てサインと写真を一緒にとってくれるのです。色紙やプログラム買ってない? VIPにはただでプログラムが配布されます。

極めつけはこれ。VIPは舞台後ろにある厩舎を見学できます。会場をテントとしたのはコンサートホールなどでは厩舎がないからなのです。大きさは約1400平方メートル、シャワー施設なども完備しています。

厩務員が馬の世話をしている様子を見ることができます。20人が馬の世話に当たっているそうです。

VIPになると、やっぱりいろいろな特典があることを実感…そんな一日でした。

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メディア業界で約20年の経験を持つフリーランス・ジャーナリストです。政治経済からスポーツ、グルメ、エンタメまで広くカバー。香港との関わりは2001年から。10年前からライフスタイル・ブランドLiucia(www.liucia.com)を共同で立ち上げ、経営もしています。

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