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9か月ぶりのオリジナルアルバム『LOVE TRiCKY』を4月22日に発売する大塚 愛。サウンドクリエイターにSTUDIO APARTMENTの阿部登を迎え、エレクトロを基調としたサウンドで新しい境地へと進む。

そんな彼女が大好きでずっと観続けているというジブリ映画BEST3を聞いた。

1位 『天空の城ラピュタ』(1986年)

どの作品も素晴らしく、選ぶことが本当に苦でしかない(笑)ジブリ作品。

その中でも、もう何度観ただろう、どれだけ覚えただろうというのが、ラピュタだ。シータがたくましくなっていくように、女性のカッコよさがよく描かれている。ドーラの名台詞、「女は度胸だ」に、何度背中を押されたか。

親方の妻のようにフライパンを持ってカッコよくいたいし、ドーラのように無邪気でもいたいし、シータのようにパンの目玉焼きを可愛く食べたい。いくつになっても、ラピュタは私をロマンという冒険に連れていってくれる。

2位 『耳をすませば』(1995年)

何気ない日常を描いた作品は、まるで自分の日常にも起こりうるのではないかと、ウキウキさせてくれる。

短パンで牛乳を買いに行くのだって、「カントリーロード」が流れているだけでワクワクするのだ。淡い恋の幼さに、照れて接する記憶がかぶりなんともくすぐったい。

小説の世界も時折入り、絵のキレイさにも目を輝かせていた。地球屋に行って、ぜひ私もおじいさんの鍋焼きうどんを食べたい。

3位 『もののけ姫』(1997年)

テーマが大きく深いだけあって、作品を観る体力もいる。駿さんが描くこの問題は、どうしたらいいものかと心苦しくなる。

それをところどころに出てくるコダマ達が緩和してくれる。女達が元気で強いというのも変わらず嬉しい。欲は素敵だが、よく考えないと、人を傷つけるということを考えさせられる作品。いつか屋久島に行ってみたい。大きく呼吸したい。

今回はBEST3だけでは語りきれない!ということでBEST5まで紹介

4位 『海がきこえる』(1993年)

音楽が強く印象に残っている、そしてこれもまた日常にシンクロする作品で、青春時代のモヤモヤ感が愛しい。

里伽子の振り回すモテ女の感じには憧れたこともあった。ふとした時に無償に観たくなるのだ。そう、ちょっと何かに疲れた時とかに観たくなる。まるで私も高知に帰るかのように。故郷はいつまでも自分にとってほぐしてくれる場所。

5位 『紅の豚』(1992年)

カッコよさに見た目は関係ないのかもしれない、と思わせるマルコは、the男でROCKだ。だけど女の扱いが下手というところもまた、女性が追いかけてしまう要因かもしれない。まさにズルい男。

武器やマシンで戦いたくなるのだろうけど、やっぱり男なら一対一で殴りあえよ、と気持ちいい終わり方も好き。この作品も女、子供が元気にハツラツと描かれている。観ているだけで楽しくなる飛行機製作のシーンは笑ってしまう。

そして、スパゲッティがとても美味しそう。

大塚 愛からのコメントも到着!

歌う楽曲と聴く楽曲。

デビュー前、こんな風にわけていました。いわゆる世間の私へのイメージは歌う楽曲のほうだと思います。カラオケで歌えるものが大衆性を掴むという自己分析の末、シングルに選びリリースをしていました。

聴く音楽のほうはアルバムに入れるなどしていましたが、別名義でリリースしたり、ひっそりとやっていました。

Rabbitに参加したりして、誰かと作ることを学び、面白さを知ったところで2年ほど前に出逢ったSTUDIO APARTMENTのcapと、改めて聴く音楽について掘り下げたいと感じ今回のアルバムに至ります。

どうぞ耳を傾けてみてください。

前作から約9か月…7枚目となるオリジナルアルバム『LOVE TRiCKY』は今までの大塚 愛をリセットする?!極上のポップセンスはそのままに新感覚グルーヴと融合した大塚 愛ワールド。一度聴いたら病みつきになる中毒作。

サウンドクリエイターにSTUDIO APARTMENTの阿部登を迎え、エレクトロを基調としたトラックにさまざまな音色、表情の歌声が重なり融合する。

デビューより初となる全作曲を共作した挑戦的で刺激的な新作となっている。1万人の心音から生まれたNTT西日本のスマート光ハートビートプロジェクトソング「end and and ~10,000 hearts~」やアイフルホーム「過去とこれから篇」CMソング「reach for the moon」を含む全10曲収録。

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