記事提供:まぐまぐニュース!

女性なら誰もが憧れる“パッチリ目もと”が、あっという間に出来上がるアイテムといえばアイプチ。ところが、人気メルマガ「アリエナイ科学メルマ」の発行者・くられ氏によると、その成分は、なんと木工用ボンドと大差ないとのことで…。

アイプチで皮膚を傷めるぐらいなら整形のほうが健康的

女性の目を大きく見せたいという願望から、1998年あたりからじわじわと増えてきて、今やメイクの定番アイテムともなっているアイプチ

原理は簡単で、まぶたに糊をつけて、二重のクセを強制的に付けて目をぱっちりみせるというもの。近年はシールタイプなんかも出てきて、より彫りの深い印象の目を作ることができるようになっています。

といっても、その成分は、酢酸ビニル系ボンドであり、言ってしまえば木工用ボンドと大差ありません。

木工用ボンドも人間には大して害が無いですが、まぶたという皮膚の薄い場所に、接着剤を貼り付けて何度も無理なテンションをかけるのは健康的とはとてもいえません。

またシールタイプもポリイソブテンと、ゴキブリホイホイ並の強力接着剤ですから、なんども使っていると皮膚が伸びてしまいます。

中には、炎症を起こしながらも毎日傷口にボンドを塗り込んで無理矢理二重にしているような痛々しい例もあるのですが、そこまで無理をするのであれば、正直美容整形で手を加えた方が健康的と言えます。

美容整形というと恐ろしい印象ですが、二重にする程度であれば、よほど芸能人のようなぱっちり目にする以外であればメスも使いません。

代表的なのは埋没法という極めて細い糸でアイプチのごとく皮膚自体をとめてしまうというもので、費用も数万円程度、時間は30分程度というもの。

数日は目の周りが腫れますが(腫れない人も多い)、3日目からはメイクも可能になるものです。持続は数年~十数年ほど。


手を加えて顔の形を変えるというのに抵抗を持つ人もいますが、そもそも加齢などで人の顔は常に変わるものなので、加齢で二重になる人も居ますし、それほど深刻に考えるような問題でもないと思います。

副次的な作用として、二重になると眼性疲労からくる肩こりが低減されるというのもあり、デスクワーカーが、肩こりを軽くするために二重にしたなんて話もあります。

いずれにせよ、糸をつかってパパっと縫う方法から、大規模に切開して縫うものまで様々なので、そうした美容外科を一度訪ねて聞いてみると、案外「美容」にかける時間も費用も安く付くかもしれません。

様々な選択肢を思い込みやあやふやな情報で判断せず、自分の目で見て、調べて納得するまで考えるというのが大事です。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス