マツコデラックスさんが秋葉原でヲタトーク!?

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タレントのマツコ・デラックスが、このほど東京・秋葉原で、テレビ朝日系『夜の巷を徘徊する』(毎週木曜 深0:15※一部地域を除く)のロケを行った。「一軒行きたいお店がある」と、マツコ自ら直接入店と撮影の交渉を行なったのは、『ハロー!プロジェクト オフィシャルショップ』。ファン歴17年目にして初訪問がかなったマツコは、「長年ハロプロファンをやってるけど、こういうお店には初めて来た」と興味深そうに店内を物色していた。

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「モー娘。道重さゆみ卒業後の“推し”がなかなか見当たらない」など近年のハロプロ問題について熱い議論を交わす。コアで熱いトークで店内は大盛り上がり。「これ、視聴者の方わかりますかね?(笑)」というファン仲間たちの心配をよそにマツコは「いいのよ、今回はもう! 視聴率悪くても!」と開き直る。

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普段なかなかハロプロヲタトークをする機会がないというマツコ。「話相手がいないのよ。(この店)また来ちゃおうかな」とすっかり気に入った様子で、「実はハロプロファンだということを解禁するまでには、だいぶ覚悟がいった」という微妙な心情も吐露していた。

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マツコさんが語るハロプロの魅力とは?

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ハロプロは『伝統』『英才教育』によって30歳のオーラが出ている

最近の「モー娘。」がまたおもしろいのよ。実はアタシ、「モー娘。」はずっとチェックしているの。ベテランと入れ違いで若いのが入っているんだけど、もう“伝統”というか“英才教育”というのか、みんな、キャラが濃いのよ~。

新垣里沙や田中れいな、光井愛佳らが辞めて、今、20歳以上は道重さゆみだけ。あとは18歳の飯窪春菜、16歳の石田亜佑美、譜久村聖(ふくむらみずき)がいて、ほかは15歳以下よ。ほとんどが中学生。でも、すでに“片鱗”を見せているの。30歳ぐらいに見えるの。そこもAKBとは違うところね。

出典「EX大衆」2013年7月号「マツコ・デラックスの売られてないけど買い言葉」vol.86

モーニング娘。しかできないアンバランスな歌詞の魅力

それにアタシ、「アイドルおたく」的要素がまったくないファンだから、例えばAKBのような、「モテない男が自己投影するような歌詞」は、わからないの。「モー娘。」の「なぜかちょっと日本を背負ってる感がある歌詞」のほうがグッとくるの。

最近のも、恋愛がベースではあるけど、断片的に「明日はない」とか歌っちゃうんだよね。新入りの小田さくらに「見得を切れ」とか叫ばしてるのよ。「兜の緒を締め直して」なんて詞もあった。若い子は感情移入できねーだろ!?「兜の緒」たって、意味わかんないよ。「明日はない」なんて、中学生、いわないもんね。「モー娘。」はこういうアンバランスが素晴らしいんだよね。

出典「EX大衆」2013年7月号「マツコ・デラックスの売られてないけど買い言葉」vol.86

実は、モーニング娘。の歌詞に登場しているマツコさん

(マツコ・デラックス)でもやっぱり、もうさ、年とると我慢がきかなくなってくるね。

(柳原可奈子)なんのタイミングでこう、カミングアウトっていうか・・・

(マツコ・デラックス)もうね、だからやっぱり、『ああ、モー娘。来るな!』と思った時に、『これはちょっと応援したい!』と思っちゃったの。

(柳原可奈子)で、歌詞にも入ったしね。

(マツコ・デラックス)そうなのよ。私、だからびっくりしちゃったのよ。つんくさんが私の名前をもじったから。(モーニング娘。『Help me!!』)

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ニッポン放送 柳原可奈子のワンダフルナイト「ハロプロ緊急会議」でのトーク

’ずっと待つだけの、ずっと待つだけの、マツコミジメックス(Ah)’

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モーニング娘。の52thシングル「Help me!!」より

そんなマツコさんにつんく♂さんが送った手紙

『音楽ファンの魂をつかんで離さないマニアックな要素』

いつもライブに来てくれてありがとう。つんくです。いろいろご心配をおかけしましたが、すでに私は元気にやっております。この間もライブ現場では柳原可奈子ちゃんには会ったもんね。

ということで、ハロプロの緊急会議をしてくれているということで、うれしいです。僕が手がけるハロープロジェクトは一見よくあるJ-POPと見せかけておいて、中身は音楽ファンの魂をつかんで離さないマニアックな要素にあると思っています。

この本気の部分がなくなったら、ただのそのへんのアイドルサウンドと同じ。音楽的になにか濃い部分が、いまのハロプロオタクのみなさんの心に知らぬ間に、ある種のポイズン状態として染みこんでおり、禁断症状が現れ、また聞きたくなる。見たくなる。現場に行きたくなるというような症状に出ているんだと思います。

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『つんくイズムという秘伝のタレ』

ラーメンで言う秘伝のタレがつんくイズム。このタレ部分を元に、いろんなジャンルの音楽を投影し、個性豊かなハロープロジェクトのメンバーが歌うことによって、パッと華やかな見栄えになって、老若男女受け入れやすい、そういうサウンドになっているんじゃないかな?って思います。

シャ乱Qの時は、マニアックな行列のできる新宿裏にあるこだわり屋台ラーメンだったのが、その秘伝のタレを使って、かわいくおしゃれなレストラン街のいろんなレシピを使い、かわいい門構えのお店になって誰もが入りやすいお店になった。

でも、食べてみると、単なるフードコートの食事とは違って、病みつきになる、みたいな。わかっていただけましたか?マツコさんに「つんくはなんでラーメンにたとえるの?」って突っ込まれてると思いますが

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ハロプロ動画をチェックするために、YouTubeを見れるテレビに買い替えたというマツコさん。毒をもって毒を制すを例に出して、音楽にエッジのあるハロプロだからこそ心の自浄作用があると語っています。

ハロープロジェクトは1998年に設立され今年で17年目。数々のアイドルグループを生み出し、数々の名曲を世に生み出してこれたのは、ぶれないつんく♂さんのこだわりがあったからなのかもしれません。

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サムヤマザキ このユーザーの他の記事を見る

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