世界のセレブ、ジョニー・デップ氏の愛犬2匹が国外追放か安楽死の選択に迫られている!

ことの起こりは、5月13日、豪ゴールド・コーストにパイレーツ・オブ・カリビアン5の映画撮影のために自家用飛行機で入国した俳優ジョニー・デップ氏が愛犬ヨークシャテリア2匹を税関の検疫を受けずに入国させてしまいました。

豪当局は「50時間以内に犬2匹を国外に連れ出さなければ安楽死させる」という警告を発表。

出典 http://www.abc.net.au

豪当局の言い分としては、有名なセレブであろうが一般の人と同じように処罰される必要があり、ルールを曲げたり破ったりすることはできない。動物をオーストラリアに持ち込む際に申告しないのは違反であり、もし税関の申告書に偽りを書いた場合は最高で60万豪ドルもしくは10年の刑務所入りの罰が課せられるとのことです。

愛犬2匹、こんな騒動も露知らず!

出典 http://www.abc.net.au

ゴールドコーストにあるペット美容室を楽しんでいるジョニー・デップ氏の愛犬、ピストルとブー。

オーストラリアの各報道局の反応は、豪当局の判断を支持しており、どんなに有名な俳優ジョニー・デップ氏であろうがおかまいなし、酌量の余地なしという感じ。

個人的には豪当局の対応に関してはなにも問題はないように思いますが、映画撮影などでオーストラリアを使うことは、この国の宣伝効果が高くなり、観光産業への助けにもなっていることは事実です。このあたりの兼ね合いがどうなのか?という疑問がわいてきます。

ジョニー・デップ氏のコメントは一切発表されていませんが、土曜の朝までにどんな行動をとるのがちょっと気になるところです。

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Media翻訳・通訳・フリーランスライター。アメリカ&オーストラリア在住歴20数年、日本では得られない海外での舞台裏や感動ストリーなどを紹介します。個人のブログではさらに違った角度から英・米・豪などを追求しています。http://minamijyujisei.cocolog-nifty.com/blog

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