イギリス好き必見!見て聞いて感じて歩くおススメ一人旅

長い冬がようやく終わり、春らしさを感じられる季節になったイギリス。まだまだ肌寒い日はあるものの、サマータイム(3月最後の日曜日)の始まりと共にイギリスに住む人々の夏に向けてのウキウキ感は彼らの薄手の服装や、公園でくつろぐ姿を見ると伝わってくる。

「夏本番」まではまだ暫くかかりそうだが、今回は、陽が長くなってきたイギリスで、ロンドンからの日帰り旅行にはもってこいの町を紹介しよう。

イギリスといえば、日本から観光で訪れるなら「ロンドン」は当然のごとく外せない観光スポットだ。むしろイギリス=ロンドンと考えてる人も少なくないだろう。この大都市ロンドンから電車で1時間半~2時間の距離で行けるのが、ライという町だ。

ロンドン南西部に位置するライは、エセックス州の小さな町だ。

ロンドンのKings Cross駅、St. Pancrass駅、Charing Cross駅からBritish Rail(私鉄)で1時間半ほどで行けるという近さ。大都市から少し離れるだけで、大勢の人が賑わう典型的な観光地ではない「本当の」イギリスを感じられるのも嬉しいところだ。

かつて港町として繁栄していたライ。中心地から約3キロほど行くと目の前に海が広がる。ライの町並みそのものは、まさに古き中世の町といった雰囲気で、石畳のなだらかな坂道やチューダー王朝の建物がまるでタイムスリップしたような気分にさせてくれる。

海まで出なくてもふらりとアンティークショップを覗いたり、立ち寄ったパブでローカルの人がのんびりビールを飲んで談笑している和やかな雰囲気に参加させてもらったり、カフェで美味しい紅茶やホームメイドケーキを楽しんだりするだけで余裕で半日は過ごせる。

つまり日帰り旅で十分楽しめる町というわけだ。だから急いだりする必要もない。朝ロンドンを出発し、ライのパブやカフェでランチをし、あとはゆっくり町を散策するのがおススメだ。

小さいながらも見所いっぱいの古き良き中世の町、ライを一度訪れてみては如何だろう。人気急上昇中とはいえ、まだまだ「穴場」のライ。大都市ロンドンや主な観光都市では味わえないイギリスを感じることができたら、ますますイギリスフアンになること間違いなしだ。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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