後ろ足がない障害があり、捨てられたアナキン。しかし、心優しい里親さんに拾われたアナキンは障害をものともせず元気に走り回ります。

フロリダに住む画家のキャリー・ホークスさんはある日、森の中で子猫を発見します。その子猫には後ろ足がありませんでした。キャリーさんは子猫を保護し、獣医へ連れていきました。診断の結果、子猫は生まれつき骨盤から後ろの部分がない状態であることが分かりました。

後ろ足がないなど大変な障害のように思いますが、前足やしっぽを使い上手に歩くことができる場合もあります。キャリーさんは保護した子猫を育てることにしました。「足がないのは個性。私は彼と特別な絆を感じています」と話すキャリーさん。

アナキンは障害により捨てられた可能性が高いです。キャリーさんに発見されたことは、運命の出会いだったのかもしれません。

出典 YouTube

おもちゃで遊ぶ子猫のアナキン。普通の子猫と何も変わりません。

後ろ足がないために便をするためにしゃがんで力を入れることができません。そのため、温かい浣腸を使用する必要があるそうです。しかし、おしっこは問題なくできるそうです。

ふさふさのしっぽがステキなアナキン。こんなに大きくなりました。

キャリーさんと獣医はそのうちアナキンに後ろ足の代わりになる車いすが必要になるだろうと考えていました。しかし、アナキンに車いすは必要なかったのです!

アナキンは本当に障害があるの?と疑いたくなるほど、素晴らしい運動能力で軽やかに走り回るのです。キャットタワーにだって上ります。アナキンにできないことはないのです。アナキンは「ミラクル・キャット」と呼ばれています。

彼が元気に走り回る様子をご覧ください。

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アナキンの様子はこちらのブログやFacebookからご覧いただけます。

アナキンには2本の前足しかありません。それでも、アナキンは元気に走り回ります。足がない、もしくは麻痺している場合、すべての猫がアナキンのように動き回れるわけではありません。スターウォーズにちなんで名づけられたアナキンは本当に特別な力・フォースを持っているのかもしれません。

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