食べたい! でも 痩せたい! コレって永遠のテーマだったりしませんか?

「食べながら痩せる方法」があれば、試したい人は多いはず。でも、そんな夢みたいな方法、存在しないと思いますか?

糖質制限ダイエットは実は危険!?

ちょっと前から「糖質制限ダイエット」、「炭水化物抜きダイエット」がブームですよね。日常生活で「炭水化物はとらない!」と決めている人もいるほどですが、アレって本当にカラダにいいのでしょうか?

消化器内科が専門で内臓脂肪に詳しい栗原クリニック東京・日本橋院長の栗原毅氏は、糖質制限をしたのに思ったほどやせなかったという人に多いのが、「糖質を制限しているつもり」というパターンだと言う。

「最近、野菜不足を気にしてジュースを飲んでいる人が多いですが、市販の野菜ジュースは果物が含まれているものが多く、この習慣が減量のじゃまをしている場合があります」

出典 http://www.nikkei.com

このように自己流で“糖質制限ダイエット”をすると、間違った方法になってしまっている残念な実態もあるよう。

さらに、次のような危険性もはらんでいるようなんです。

急激に減量すると、脂肪だけでなく筋肉がやせてしまい基礎代謝がグッと落ちます。また、脳が命の危険を感じ、消費エネルギーを抑えて体重を維持しようとするため、やせにくく太りやすい体質になってしまうのです。

減量とリバウンドを繰り返すことを“ウエイトサイクリング”といいますが、極端な糖質制限はこの状態を招きやすいので要注意です。

また、糖質を極端に制限すると、本来肝臓に貯蔵されるべき中性脂肪が不足します。すると、体は生きていくための手段として、体中から中性脂肪をかき集めきて肝臓に送り込み、蓄えようとします。極端な場合、低栄養性脂肪肝を引き起こすことがあります

出典 http://www.nikkei.com

健康のためにダイエットするつもりが、かえって健康を損なっていたとしたら…コレってすごく残念なこと。

じゃあどうしたら糖質制限ダイエットは成功するの?

最近、筆者のまわりで成功者が続出しているダイエットが、偏った食事制限はしないで、自己管理を徹底し、栄養知識を取り入れて食事を摂り、筋トレしながら痩せるというもの。

コレって自己流ではすごく大変ですが、パーソナルジムの普及に伴って、割と簡単に続けられることができるようなんです。

米国では、健康増進の意欲の高まりとともに、ジムでのフィットネスやトレーニングに行く人の割合は15%にのぼっている

出典 http://japan.cnet.com

アメリカなどでは、健康のためにジムを活用する人がそれなりの数にのぼるようですが、日本ではまだまだ自己流でトレーニングしている人も多い印象がありますよね。

でも、プロに任せてしまったほうが、健康的に目的の体型に近づくことになるのでは。

「偏った」食事制限をしないのがカギ!

「1カ月に1kg以上体重が落ちるようなダイエットは、糖質を減らしすぎている可能性があります。リバウンドがなく、一生健康的に続けられるのは、糖質“ちょいオフ”ダイエットです」

出典 http://www.nikkei.com

糖質制限ダイエット成功の秘訣とは、極端な食事制限をしないことが重要なよう。偏った食事制限をすれば一時的に体重は減りますが、実際のところリバウンドしやすいカラダになってしまうことも。

けれども、偏らない食事制限をかけることによって、自然に痩せることができ、リバウンドしないカラダをつくり上げることができるんです。

極端な糖質制限ダイエットは避け、健康的に痩せるためにリバウンドの少ない方法をチョイスしたほうが、結果的に理想の体型をキープする近道といえそうです。

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