洗う度に無くなっていくタオルのふかふか感。気付けば柔軟剤を入れてもゴワゴワでかた~い肌触りになってしまいますよね。タオルのふかふか感がなくなるには、いくつかの理由があったんです。

タオルをゴワゴワにしてしまう理由とは。

●ドラム式洗濯機は叩き洗いという特徴から繊維が傷みやすく、タオルのふかふか感に重要なパイル地のループが寝てしまってゴワゴワに。

●乾燥させすぎもダメ!繊維はもともとある程度の水分を含んでいるものです。日差しが強い日や冬の乾燥する時期に長時間干しっぱなしにしてしまうと、水分が出過ぎて繊維が縮んで硬くなってしまいゴワゴワとした肌触りになってしまいます。

●洗剤は使用量を守りましょう。洗剤はたくさん入れたからと言って洗浄力が大幅にアップすることはないんです。洗剤は水に溶ける限度量があるので、残った洗剤はタオルに残り、それがゴワゴワする原因にもなります。

ゴワゴワタオルをふわふわにするには?

コツ1

洗濯時に気を付けることでふわふわ感が長持ち!

出典 http://www.photo-ac.com

先ほどあげたゴワゴワの原因にもあったように、洗剤の使用量を守りましょう。また、乾燥させすぎもダメなので洗濯機の乾燥器機能を使うのも良いでしょう。乾燥機を使うと熱風で寝た繊維を起こしてくれるのでふんわり感がでます。

乾燥終了後はすぐに取りださなければ台無しです!乾燥機の中に残っている湿気が洗濯物に戻り、ふんわり感が失われます。

また外に干す場合は陰干し、長時間干しっぱなしにせず乾いたらすぐに取り込みましょう。

コツ 2

干す時にパイル地のループを起こす

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タオルを洗濯した直後のパイル地のループは倒れた状態になっています。この状態で干すとそのまま乾いてしまい、ゴワゴワとした仕上がりになってしまいます。そこで、干す前にループを起こすことがポイントになります。

タオルの表面を倒れたループの流れと逆の方向に手で撫でパイルを起こしてから干しましょう。干す際にタオルの端を持ち、思い切りバサバサと10~20回程度振りましょう。そうすることで倒れていたループが起きあがり、ふわふわ感がアップします。

コツ 3

柔軟剤の代わりにお酢やクエン酸を入れる

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洗剤が残るとゴワゴワの原因になります。洗剤が繊維に残って繊維が固くなってしまうのを防ぐために、酸性のお酢やクエンを加えることで水を中和させます。洗剤はアルカリ性なので、酸性であるクエン酸やお酢を入れると中和してくれるのです。

入れる量は、40リットルの水に対してどちらも小さじ1杯程度。入れ過ぎると水が酸性になってしまうため洗濯機が錆びてしまう原因になってしまいます。

何を試してみてもダメ・・・そんなときは

タオルをふわふわにするコツを紹介しましたが、タオルにも寿命がありループが絡まってしまったり切れてしまったりでふわふわ感が戻らないものも。そんな時は違う用途で再利用しましょう!

雑巾はもちろんキッチンのシンク専用の掃除用にも便利です。洗い物をした後のシンクの水滴は放っておくと白く濁り水垢になります。ゴワゴワになってしまっても吸水性は抜群なので水分をしっかりと拭き取ってくれ、ゴワゴワの硬さがたわし代わりになり、シンクを傷つけずに白く濁った水垢汚れをキレイに落としてくれます。

小さく切ってキッチンの片隅に置いておくと便利ですよ☆

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