記事提供:しらべぇ

広島出身の筆者が思うに…広島県民は、最初、人見知りをしますが、一旦、心を開くと、家族同然に仲良くなれます。

しかし、彼らには地雷があります。仲良くなる前に踏み抜いてしまわないよう、5つの点を守ってみてください。

① 広島東洋カープをディスってはならない

広島東洋カープは、他球団と違い、企業が作った球団ではありません。広島市民がお金を持ち寄り作り上げた、まさしく市民の球団なのです。

ですから、広島県民にとって、カープは我が子も同然。悪口を言われたら、怒ります。
例え、広島県民が愚痴ったとしても、それに同意をしてもいけません。

カープの話題が上ったら、黙っておくのが吉。

② お好み焼きのことを「広島焼き」と言ってはならない

広島県民にとってお好み焼きとは、ボリューミーな重ね焼きを指します。略して「お好み」と言うこともあります。

お好み焼きは、戦後、食糧難の中、広島のお母さん達が知恵を出し合って生み出したもの。汗と涙の歴史があります。

以前に本サイトでも紹介しましたが、決して、「広島焼き」などと言ってはいけません。口にしてしまったが最後、「アンタ、ヨソからの人じゃの」と、距離を置かれます。

③ 岡山県と比べてはならない

中国地方で一番の都会は、広島県で間違いありません。ただ、岡山県が追い上げてきていることに、多少、焦りを感じているのも事実。

理由もなくライバル視している人もいます。ですから、広島県で岡山県の話を持ち出すのは、御法度です。どちらも、良い街なんですけどね。

④ 原爆ドームの前ではしゃがない

世界遺産に登録され、観光客が多くなった原爆ドーム。世界遺産を前にはしゃぎたくなる気持ちは、分からなくもありませんが、これは負の遺産。鎮魂の場です。

間違っても、ピースサインをしたり、笑顔になったりして、写真を撮ってはなりません。そばを通る広島市民の多くに、身内に被爆者がいます。この点に留意して、観光してください。

⑤ 宮島の鹿に餌を与えてはならない

これは、広島県民と仲良くなる方法ではありませんが、宮島の鹿に餌をやってはいけません。

宮島のある廿日市市のガイドラインで決まっています。鹿を自然に帰す方向で県民は頑張っていますので、お菓子やお弁当の残りなどをあげてはなりません。地図をプラプラ持っていても、食べられてしまうので、手荷物にも注意を払ってください。

以上、5点を守って、広島県民と仲良くなって、広島を存分に楽しんでくださいね。美味しい食べ物もお酒もいっぱいありますよ。

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