グラスハープってご存知ですか?

グラスと水で音階を表現する手法

出典 http://www.roomie.jp

水の量で音階が、グラスの形で音色が変化します。

グラス(ガラス製足付酒杯)の縁を指でこすって音を発することで楽器として使用するものである。

口径・腰径の異なる複数のグラスを大きさ順に並べるが、様々な作品を演奏できるように十二平均律の半音階を網羅して並べ、基本的には、水で濡らした指先をガラスの縁に触れさせる摩擦によって、共鳴するガラスからの音で音楽を奏する。

出典 http://ja.wikipedia.org

音色は非情に繊細なもので、手が汚れていたり、水の量が少しでも間違えると音色がズレてしまう、そんな繊細な演奏方法なんです。

なんとも癖になる音色であの名曲を演奏している映像が!!

日本の誇りとも言える、スタジオジブリが制作したアニメ映画「もののけ姫」のアシタカせっ記をグラスハープで演奏している映像がありました!!

オリジナル曲ですら、荘厳な世界観を感じる事ができますが、グラスハープでの演奏はクリアな透き通った音色で、いい意味でも悪い意味でも鳥肌モノの楽曲に仕上がっています!!

幻想的な癖になる音色を聞いて見て下さい!

アシタカせっ記

出典 YouTube

個人的には低音の音色が素敵だなと感じました!オーケストラと違って直線的な音色ですが、音が重なる部分はなんとも哀愁漂う素敵な音です!一瞬アコーディオンの音に聞こえてしまったくらい不思議な音色ですね。

反則技なくらいドハマりしています

ご存知、戦場のメリークリスマスも演奏しています。生演奏ならではですが、グラスだけでここまで演奏できるのは音色も含めて、ゾクゾクしますね!!

戦場のメリークリスマス

出典 YouTube

出典 YouTube

グラスハープの歴史は深い

1740年代にはグラスハープの演奏方法は盛んに行われ、音色がパイプオルガンに似ていることから「天使のオルガン」と呼ばれていたそうです。

音量は、グラスの大きさにしては意外なほどよく響き、強弱や音色などの表現も豊かな幅を持ち合わせており、演奏手段として期待のできるものである。

ただ、他の一般的な西洋楽器と共に、室内楽や管弦楽で用いるには、音量の面で頼りなく、音の相性の面でも難しく、現代の西洋音楽において伝統を成すほどの領域には至っていない。

しかしながら、その魅力に捕らわれたごく少数の奏者が各地で活動をしており、これのみによる専門の演奏家は非常に珍しく貴重な存在である。普通は趣味や余興などで遊び親しむ程度で、それ以外はプロの打楽器奏者が臨時にこの楽器による演奏活動をしているのが現状である。

出典 http://ja.wikipedia.org

ジャンルは打楽器に分類されるようですね。

いかがでしょうか?こすれる音が良くも悪くも鳥肌モノの演奏方法をご紹介しました!

ガラスの綺麗な透明色がそのまま音に乗り移ったような素敵でクリアな音色に私はゾクゾクしました!指とグラスの擦れ具合で上手く音階が出ないところも、またいい味を出しています。

人によって好き嫌いがわかれると思いますが、「こんな演奏方法もあるんだ!」と知っておいて下さいね!

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