モデル出身のイケメン俳優、アシュトン・カッチャーが、お母さんへのサプライズに挑戦した動画が話題になっています

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「ホーム」という言葉には特別な意味があります。場所であったり時間であったり、誰もが特別な「ホーム」を持っているのです

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家全般のリモデル関係のオンラインコミュニティ、HOUZZを使い、自分にとっての「ホーム」である実家のベースメントのリモデルを、お母さんへのサプライズ・プレゼントにすることにしました。

アシュトンの実家はアイオワ州のホームステッドという町にあります

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20年以上前、アシュトンがお母さんの再婚相手である義理のお父さんを手伝って建てた家です。ベースメントというのは地下または半地下で、家によっては物置になっていたりもしますが、ちゃんと内装して居住空間として使われていることも多いです。
その場合は普段は人の目に触れないため、家族だけの茶の間として、くつろげるスペースになっています。

余談ですが、ホームステッドと聞いてアメリカ人がまず思い浮かべるのは、リンカーン大統領の時にあった法律で、一定の条件を満たした開拓者に160エーカーの土地を無償で払い下げるというものです。それが町の名前になっているということは、ずいぶん田舎の農業地帯だったのでしょう。

昔つくった家も、みんな大人になり、いろいろと不便なことも出て来ました

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特に今、お姉さんには男の子がいるし、自分にも女の子が生まれ、3世代が一緒にいるのに家の構造を何とかしないとと思い始めました。

加えて、お母さんはかなり前からベースメントをきちんとしたいと願っていました

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それでご本人にはナイショの大仕事に踏み切ったわけです。

家の一部だけとはいえ、リモデルはそれこそ「劇的ビフォーアフター」並みの大々的なもの

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文字通り取り払ってしまうので、もし母が気に入らなければ、一大トラブルに巻き込まれるわけです

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…そう、僕が。

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と、ここまでがYouTubeにアップされているHouzzTVのプレビューです

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アシュトン、実はドキドキだったのかもしれませんね(笑)

彼が家を建てるのに義理のお父さんを手伝ったのは、13歳の時でした

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そしてこれがその家。裏側から見た1階部分が正面から見ると半地下で、今回リモデルの対象のベースメントになります

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お父さん、本業の大工さんだったというわけでもなさそうですが、すごい立派な家!
それにしてもまわりに何もない、隣も見えないし家の境界の柵もありません。
やっぱりホームステッドという町の名前は伊達じゃないんですね。

父親のラリーはGeneral Millsの従業員、母親のダイアン(旧姓フィネガン)はPB&Gの従業員。姉(タウシャ)と、双子の弟(マイケル)がいる。マイケルは幼少時に心臓移植を受け、また脳性麻痺でもある

彼がモデルをするきっかけになった要因は、双子の兄弟マイケルの重い病気を治すための医療費のためであった。

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こちらがその弟さん。
今はお元気そうで、なによりですね。

ところでこのリモデルの一部始終はHOUZZのHPにアップされていますが、登録しないと見ることが出来ません

でもイギリスのDaily Mailが一部を画像アップしているので、そちらから感動のサプライズをご覧下さい。

階段を降りて来るところから号泣しているお母さん

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こちらが以前の居間。居心地よさそうですが雑然としています

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そして、新しくなった居間。暖炉もマントルも素敵

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なんということでしょう…

ずーーっと泣いているお母さんが次にみたものは…

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孫が遊びに来た時に使うように、脇に二段ベッドが取り付けられた寝室

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しょっちゅう孫が遊びに来られるように、これからのグランマ人生も満喫して欲しいという気持ちからデザインしたそうです。

そして保存食作りが得意なお母さんへの最大のプレゼント

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野菜や果物の瓶詰め類をきれいにディスプレイ出来る専用のパントリーです

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やっとお母さんの顔に笑みが見られました!

ほんのサワリだけ、お披露目の様子がYouTubeにもアップされています

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実を言うと筆者はアシュトン・カッチャーという俳優にはそれほど興味がありませんでした。「ザット'70sショー」が始まった時に、メインキャストの中でも顔立ちの端正さで目立っており、役柄のバカさ加減とのギャップで笑いを取っていたので、この人は顔がよくてフィットする役柄が見つからずに潰れていくタイプかなと思っていた時期もありました。

彼が個人的に嫌いなデミ・ムーアと結婚したあとは、ほとんど思い出しもしなかったのですが…今回チラリと見たクリップから掘り下げて行き、お母さんの反応を見るにつけ、ずっと家族といい関係を保って来たのが分かったような気がします。

外が雪景色なので少し前の作業、母の日をあてこんだ広告のための企画に上手に乗ったという意見もあるようですが、お母さんがこんなに喜んでくれたのなら、それもいいんじゃないでしょうか。

何はともあれ、アシュトンのお母さんにHappy Mother's Day。お孫さん達、ピクルスやジャムを美味しく食べてくれるといいですね。

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