大切な家族であるペットにも埋葬を・・・

本当ならいつまででも側にいたいと願いたいのですが、犬や猫の寿命は長くて大体12~15年で、長く生きたとしても20年くらいといわれています。大切な家族として向かえたねこちゃん、わんちゃんとの死別は非常に悲しく辛いものです。

そんな彼らにしっかりとした供養ができないものなのか、調べてみました。

ペットにも火葬できる施設がある

思い出いっぱいの場所であるご自宅に伺い火葬ができるようコンパクト設計の炉をワンボックスへ搭載しました。交通量の多い都会や狭い道路への機動性を考えたベストサイズの車両で迅速な対応が可能です。

出典 http://www.friends-pet.jp

ペットの火葬で多いスタイルは、火葬場に行くのではなく火葬するための装備された車が自宅まで来てくれるところが多いです。

■お骨上げを自分でできる業者を選ぼう!

稀にお骨を拾い上げる事をさせてもらえない業者もいます。後日業者が骨壷に入った状態で届けてもらうタイプですが、まとめて火葬する場合などトラブルも多く「本当に自分の家族だったペットの骨かどうかわからない」という事もあるようなので、自分でお骨上げができる業者さんを選ぶのがポイントです。

ペットが亡くなったら・・・

ペットと一緒に火葬できるもの、愛用品など一緒に燃やしてあげるものも準備しておきましょう。できれば花などを手向けて、小さな祭壇をつくってお別れのときを待つといいでしょう。

・お花・好きだった食べ物・小さな愛用品(金物やプラスチック類などは火葬できません。)

出典 http://www.aeonlife-petsou.jp

人間のお葬式と違うのは棺おけ等の用意がありませんので、きれいな箱を自分で用意します。毛並みを整えてあげて、少し拭いてあげましょう。ビニールやペットシートを一番下に敷くことで、体液などで汚れる事を防ぐ事ができます。

また、ご遺体を冷やす事も必要になりますので、自分で祭壇を自宅に作り最後のお別れをしてあげましょう。

ペットの葬儀は火葬がメインとなる

人間のように葬儀場があり、通夜・葬式という形で行われる事がなく基本的な葬儀の形は火葬がメインになるようです。

ですので、通夜・葬式を行いたい場合は、個人でその場所や準備をする必要性があります。基本的には自宅を希望される方が多いと思いますので、葬儀の相談ということでお花屋さんに相談し、きれいな箱にご遺体を安置後、簡単に通夜・葬儀と言う形でご友人を招く方スタイルになるようです。

ペットの通夜・葬儀を行っているところもある

境内に火葬炉と小型の祭壇を設置し葬儀の読経の後、生花等を手向けお別れをしていただき、火葬をいたします。その後ご家族の手でご収骨していただきます。

出典 http://www.j-pet.jp

お住まいの地域にある場合は、非常に珍しいのですがペットの通夜・葬儀をしっかりと行ってくれる業者さんもあります。料金など人間同様に相談し、打ち合わせ等々あるようですので、お住まいの地域で調べてみるのもひとつの手段です。

ペットの供養の方法はいろんなタイプがある

ペットの供養はそれぞれ決まった形があるわけではありません。ですので、供養の方法はご自信である程度自由に決める事ができます。大切な家族ですので、供養もしっかりとしたい。人間と同じように、子どものような存在だから・・・そういった声の多くが色々な供養の形を実現しているのではないでしょうか。

自宅で供養したい方には、ペット用のお仏壇を

出典 http://pet-inori.com

現在ではペット用のお仏壇もありますので、ご自宅での供養も可能です。様々なタイプがありますので、沢山選ぶ事ができます。金額も様々ですが、参考画像のようにかなり立派なタイプも存在します。

納骨堂やお墓などを考えていない方は、こういったタイプの自宅供養が可能なお仏壇で供養される方が多いようです。

ペットと一緒にお墓に入りたい!そんな願いを叶えた霊園も

東京都町田市の寿量寺には附属の真心動物霊園もあり人のお墓およびペットの納骨堂なども完備しています。近年人とペットと一緒に入れるお墓も用意され人々の意識の変化の中、「ペットと一緒にお墓に入りたい」とのご依頼も徐々に増えてきました。

出典 http://pet-ohaka.jp

ペットも一緒に入る事ができるお墓が増えてきているようです。一緒には入れたら…と思っていましたが、本当にあるんだ!と驚きました。まだまだ、数が少ないのですがこれからも需要が多いようですので増えていくのではないでしょうか。

火葬できないペットもあるので要注意

どんなペットでも、火葬を行えるわけではありません。豚、馬、牛、ヤギ、羊は、都道府県知事の許可が下りた「死亡獣畜取扱場」でしか、火葬や埋葬はできません。

出典 http://www.aeonlife-petsou.jp

ヤギさんをペットにしている方は意外と多くいらっしゃいませんか?私が田舎に住んでいるせいでしょうか…足を悪くしたご老人が散歩のためにツレが欲しくて連れてきたのは、犬ではなくヤギさんでした。

(私も非常に驚きましたが、ヤギさんがおじいさんにべったり甘えていました、おじいさんもデレデレ)

しかし、火葬ができないとは知りませんでした。ペットといえど、ミニブタさんなど色々多岐にわたる種類の家族と暮らしている方には、葬儀を考えたときにびっくりすることもあるかもしれませんね。

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