記事提供:カラパイア

人の生死にかかわる事件、事故。世界は悲しいニュースで溢れている。だが、そんな衝撃の瞬間を見たいという怖いもの見たさの心理は紛れもなく人間が人間たる所以であり、ネット上でちょっと探せば、世界を揺るがす大事件や大事故の瞬間をとらえた映像がどこかに残っている。

海外サイトにて、事件・事故に巻き込まれた人々の最後の瞬間を記録した映像や音声が紹介されていた。事実は小説よりも恐ろしいのだ。

ショッキングレベルが高いものも含まれているので閲覧注意でお願いしたい。

1. ダイバー、ユーリ・リプスキー氏の最期の瞬間をとらえた映像

出典 YouTube

2000年、4月28日、エジプトのブルーホールというダイブスポットでダイブをしていた有名なダイバー、ユーリ・リプスキー(ロシア・イスラエル人ハーフ)は、潜水中突然パニックになり、水深90メートルのところで息絶えた。

その一部始終が彼の持っているビデオカメラに記録されていた。ちなみにこのブルーホールでは1968年以降、100名以上のダイバーが亡くなっているという。ユーリが奈落の底へ落ちた理由は、未だに謎のままだ。

2. 貯水タンクで謎の死を遂げた女性の奇妙な行動をとらえた映像

出典 YouTube

2013年2月、米ロサンゼルスにあるセシルホテルの貯水タンク内で若い女性の遺体が発見された。

この女性は、カナダ国籍のエリサ・ラムさん(当時21)。遺体は屋上に設置された貯水タンク内の中に3週間ほど入っていたという。水がおかしいとの客からの苦情でホテル側がタンクを調べていた際に見つかった。

亡くなる直前の1月31日、エリサさんの生きている最後の姿をエレベーターの監視カメラがとらえていた。全ての階のボタンを押したり、まるで何かに隠れるかのようにしているのだが、いったい何があったというのだろう?

実はこのホテル、血塗られた歴史をもつことで知られており、1950~60年代、飛び降り自殺の名所だったという。また、複数の連続殺人犯が滞在していたこともある。

なかでも有名なのは、リチャード・ラミレズとジャック・ウンターベガーの2人だ。

3. ビョークのストーカーによる狂った実況中継

出典 YouTube

1996年フロリダで、ビョークの婚約を知った熱狂的なファン、リカルド・ロペスは、彼女に対して復讐を企てる。復讐の道具は、開けると酸が飛び出る仕掛けの本である。

その制作を終え、郵送を済ませた彼は、ビョークの曲を聴きながら自分の頭を撃ち抜くまでの一部始終をビデオに録画した。本は本人に届く前に警察が発見したが、結局ビョークは婚約を取りやめている。

4. 米同時多発テロ犠牲者の最期の数分間、電話に残された肉声

出典 YouTube

2001年9月11日、4機のハイジャック機がミサイルと化した9.11米同時多発テロ事件の時、世界貿易センタービルのサウスタワーの99階にいた保険ブローカーのケビン・コスグローブさんは、携帯電話で救急サービスに通報していた。

午前9時58分、ケビンさんの「オーマイゴッド…あああああ!」という絶叫は、タワーが崩壊する轟音とともにフェードアウトし、その後電話は切れた。

5. クマを愛し続けた男がクマに襲われた最後の瞬間の音声

出典 YouTube

グリズリーマンの愛称で知られるティモシー・トレッドウェルは、12年に渡り、アラスカでグリズリーベアの保護活動を行っていた。

2003年10月5日、カトマイ国立公園でガールフレンドと共にいたところ、グリズリーに襲われてしまう。

クマに襲われた時も、持っていたハンディカメラはキャップがついたままだが作動していた。そのため、熊に襲われていく過程が音声記録として残ってしまったのだ。

出典:viralnova


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