死を待つ最愛のペットとの最後のひととき

元動物園の飼育係、クリスティン・ザバワさんは死期の迫ったペットとその飼い主の最後の瞬間を写真におさめ、悲しい別れでは無く愛するペットと過ごした幸せな瞬間を残すことで飼い主の心のケアに役立てています。

悲しいけれど、愛情溢れる写真をご覧下さい。

動物を愛するからこそのアイディア

”ソウル・セッション”とよばれるクリスティンのこのサービスは無料です。人によってはペットの死をひかえた一番悲しい瞬間に写真を撮ることに抵抗がある人もいたそうですが、この”ソウル・セッション”をすることで死を受け入れ、別れを惜しむだけで無くペットと一緒に過ごした楽しい思い出を大切にするという気持ちになり、ペットロスの苦しみを少しでも和らげたいという思いが込められているそうです。

飼育係として動物のために働いてきたクリスティンさんだからこその、思いやり溢れるアイディアなのですね。

言葉が通じないペットが病気になった時、飼い主は難しい選択を迫られます。しかしペットを飼うということは最期の時まで責任を持つということ。人間の家族同様、ペットと飼い主には他人には分からない心の絆があるものです。この写真に写るペットたちも、幸せな時間を共に過ごした飼い主との別れを惜しんでいるのかもしれません。

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