ゾンビは架空の化け物だと思いますか?

もし、実在するとしたら?

ゾンビに憧れるあまり、自身がゾンビになった男性がいます。

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一見、普通のイケメンです。目の間に通されたピアスが若干気になります。

リコ・ジェネス(Rico Genest)さんは、カナダ育ちのモデルです。忍者タートルズに憧れて、下水道で生活をしていたことがあるそうです。

ところが、17歳で故郷を離れる頃には、興味の対象はゾンビに移っていました。サーカスの見世物小屋で働きながら、やがて自身の姿をゾンビへと変えて行ったのです。

勿論、動く屍になったわけではなく、ある方法を使ってゾンビに見せかけたのです。そして、その方法がユニークでした。

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やにわに上着を脱ぎ出します。この表情が何かを物語っているようです。

ニコラ・フォルミケッティ( Nicola Formichetti)に見出され、デザイナーのティエリー・ミュグレー(Thierry Mugler)のファッションショーに出演したことがブレイクのきっかけでした。

ランウェイを歩く彼を見た観衆は、瞬く間にその姿の虜となってしまいます。

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一連の画像は、ダーマブレンドの製品デモンストレーションを行った際の動画をクリップしたものです。(Dermablend:コスメティック会社)

カモフラージュブランドと呼ばれるほどに、ダーマブレンドの製品は被覆性に富んでいます。多くの皮膚科医が推薦していることでも、その品質の高さが伺えます。



不機嫌そうにカメラを睨み付けるリコさんですが、別に怒っているのではなく、これが常日頃の表情だそうです。

その理由が、この後の写真で明らかになります。

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胸のワイプオフした部分に、何か模様が浮かんで見えます。

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更に顔を拭っています。ここから何が起こるというのでしょうか?

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驚くことに、タオルで拭った下からは、おぞましいゾンビの顔が現れました。

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その正体は、顔中に描かれたタツーだったのです。

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彼の全身に施されたタツーを見て、周りの人はいつしか彼をゾンビボーイ(Zombie Boy)と呼ぶようになりました。

彼が終始不機嫌そうな顔をしていたのは、メークの下の顔が常にゾンビだったからにほかありません。

彼を一躍有名にしたのは、2011年にリリースされたレディー・ガガのPV、Born This Wayでした。

このPVの中で、リコさんはレディー・ガガの隣に並ぶ、タキシードに身を包んだ骸骨顔の紳士でした。

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Born This WayのPromotion Videoに出演するリコさん。左は誰だか分かりません。ウソです。

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右側がリコさん本来の姿です。ここでは、メイクアップしたところからのリビールですので、AFTERの写真を先に掲載してみました。

リコさんの全身には無数のタツーが彫られています。

幼い頃、ゾンビに憧れた無邪気な少年は、こうして夢を現実となし、さらに名声までをも手に入れました。

ちなみに、彼のタツーを手がけたのはフランク・ルイス(Frank Lewis)さんで、リコさんとの合作が多いようです。

様々なメディアでの露出が多い彼ですが、最近では47 Ronin(キアヌ・リーブス主演、菊地凛子、柴咲コウ共演)に出演しています。

全身を隈なくタツーで埋め尽くそうとする彼は、他人を外見で判断しない好漢としても知られています。


ダーマブレンド プロフェッショナル

出典 YouTube

普通の男性がゾンビに変わるまでをご覧ください。

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今季おススメのアニメは「うしおととら」。海外ドラマでは「ブラックリスト」。これまでに見た映画の中では、個人的トップ10の常連である、「フィッシャー・キング」です。

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