「就職活動に苦戦。」していませんか。

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一生に一度の新卒の就職活動。出来るだけいい会社に入りたいと、誰もが願うことでしょう。ですが、なかなか決まらないと、つい判断基準がぶれてしまうことがあります。今日はそのようなことにならないよう、一例をご紹介します。

就職先を、早く決めてしまいたい。判断基準が下がるのは、このような理由が多いです。

その1:早く就職先を決めて、遊びにいきたい!

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卒業直前まで就職が決まらないと、勉強も大変で、卒業旅行にも行けない。どこでもいいから決めておきたい。

そのように考えられる学生さんもいらっしゃいますが、就職だけはしっかりと決めましょう。一時的に楽をして遊びにいくことは可能ですが、一度決めた仕事を変えることは、新卒の段階では難しいです。慎重に決めましょう。

その2:希望の仕事に内定が出なかった。就職しないのは恥ずかしいので、決まったところに入社をした。

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この理由も、良くお聞きしますが、「決まったところに入社をした。」という場合も、うまくいかないケースが多いです。まず、本人に何の志望動機も感じられないこと。1社だけ内定が出たということは、その会社の倍率が低く、離職率が高いケースが考えられるからです。

では、安易な就職。とは具体的にどのようなことをさすのかを、ご紹介します。(※ご紹介する業界の批判ではなく、あくまでもこのような考えの方が多い。という一例です。)

よくあるケースその1:アパレル店員。

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「洋服が好きだったからショップ店員になりました。」というのは、特に女性に多いですが、「シフトが直前まで決まらない。」「土日祝勤務の割にお給料が安い。」「まとまった休日が取れない。」と言うお声をよくお聞きします。

でも、お客様を相手にする以上、土日祝に仕事なのは当然のことです。お洋服が好きと、仕事にしたい。を同義語で考えない方が良いでしょう。

よくあるケースその2:営業。

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ネームバリューのある企業で、営業だったら入社できると言われて、入社をしたけど、自分には向いていなかった。という方もいらっしゃいます。

努力で営業は出来るようになるかもしれませんが、人とお話すること、数字を追いかけることの両方が嫌いな場合は、厳しいかもしれません。営業とはどのような仕事か、よく考えた方が良いでしょう。

よくあるケースその3:フード業界。

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フード業界で経営をしたい、シェフとして独立をしたいという方は、この業界は合っているかもしれません。ですが、「他に決まらなかったからこの業界にした。」という方は、「シフト勤務」「労働時間の長さ」に、割と短期間で辞めてしまう方が多いようです。

よくあるケースその4:学校卒業後、就職をしなかった。

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弁護士、司法書士など。

明確な資格が欲しくて就職をしなかった場合を除いては、日本では「就職をしなかった人」への風当たりはもの凄く厳しいです。明確な意志がなく、特殊な技術や知識、資格も無く、フリーターを続けている場合、正規雇用の場合でも「誰でもできる仕事」に就く可能性が高くなるでしょう。

このような志望動機で、何となく就職活動をした方のキャリアチェンジは、とても難しいです。

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就職活動は、自分での応募や人材紹介会社を使うなど、色々とありますが、どのような場合でも、苦戦をすると考えた方が良いでしょう。それは、このような「企業の本音」が有るからです。

1,次に、うちの会社に来ても辞めるだろう。

2,大して能力が無いのであれば、第二新卒よりも新卒を雇いたい。

3,オフィスワークを楽だと思っている人材は不要。

4,本人のストレス耐性が無い。

大きく分けると、この4つを企業側に指摘されることが多いです。選んだ仕事が嫌だと言うことは、慎重に選んでこなかった。与えられた環境に馴染んでいない。という判断をされるケースが多いです。転職をしても、1社目より給与が下がるケースが多いです。

選んだ仕事を続けるか、辞めるかは、あなた次第。

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1社目の転職に失敗をした場合、2社目の移行は難しい傾向が有ります。1社目の仕事を頑張るか、難しくても転職をするかは、あなたの自由です。

でも、もし今現在、学生で就職活動中という方は、妥協せずに就職活動をしてみて下さい。どんな業界でも、本人が努力をすれば結果を出すことは出来るかもしれませんが、どうせ結果を出すなら就職後より、就職前から、結果を出すことが大切です。

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