街中で巨樹とお花、厩舎に名店巡り!農工大農学部でおさんぽ~東京都府中市

伝統ある厩舎~東京農工大馬術部

ゴールデンウィーク初日。天気も良く、若葉が眩しいほどですね。さて、“ひとりでも充実!首都圏のおひとり様用の観光プラン”というフレーズですが、私が本日ご案内するプランは、いわゆる”観光”には程遠いかもしれません。

昨今、郊外の観光目的を対象とした施設は、しっかりと入園料がかかり、周りはブランドショップやシャレオツなカフェ。その分出費も増え、“観光した”感もおありでしょう。対して、当方のご推奨は、公共交通機関の費用とご自身の飲食代以外は負担0。懐にやさしいプランのご紹介です。

場所は東京都府中市晴見町。こちらに府中市民憩いの散歩スペース、東京農工大学農学部があります。年中昼間は市民が入ることができて、キャンパス内では学生さんのみならず、ワンちゃんを連れて散歩する方々をお見かけします。

JR国分寺駅と京王線府中駅のど真ん中に位置しますので、国分寺駅南口からは2番バス停で府中駅行き(明星学苑経由)に、府中駅北口からは2番バス停で国分寺駅南口行き(明星学苑経由)に乗車、おおよそ5分から10分で到着する晴見町で下車。バス停すぐに農学部入口があります。

晴見町バス停

横断歩道を渡ると正面が入口

さて、バスを降りると進行方向すぐに見える横断歩道を渡ります。

入口には、花の紹介や農学部マップがあるのでご覧になってください。

こちらはサザンカの案内板

こちらはブルーベリーの案内板

渡ったところが本日の入口です。まあ、欅並木の巨樹たちがお出迎え。いきなり街中から、森林浴の開始ですよ。

敷地内に足を踏み入れてまず、圧倒されるのは、巨樹たちです。実はこちらの農学部には、ありとあらゆる樹々や植物が、世界中から集められているそうです。

ここがまず大きな推奨ポイントその1。さりげなく珍しい樹々から四季折々を飾る樹々まで、あらゆる森林セラピー基地や植物園に生えている樹々や花々を堪能できるのです。

しかも、入園料は無料。う~ん、これはありがたい。

いたるところにこちらのキャンパス案内図がありますので、くまなくご覧になってください。

3キロ×2キロの広大な敷地ですので、歩きごたえは満点。しかも木洩れ日、オゾン、森林浴付です。推奨ポイントその2は、この、広さですね。おおよそ総合大学とはかけ離れているこの、贅沢な空間の配置。

こんなところで生活時間の大半を過ごせる学生達は、本当に恵まれています。そのせいか、農工大の学生さんたちは、礼儀正しくやさしく、好青年女子が多い。なによりスレておらず、勤勉なところが、日本の将来性を感じさせられます。ところどころにはベンチや自販機もありますので、お弁当もいけちゃいますよ。

満開のツツジと

可憐なお花たちの花壇を愛でて、

美しい!

鯉たちに挨拶をして

様々な巨樹たちにタッチしながら歩を進めていくと今度は、眼前に趣きの異なる光景が広がります。

そう、広大な農場に出ました。ここからは、様々な植物や野菜、くだもの。そして動物たちを見かけることができます。

サザンカの種類の多さに圧倒されますね。冬はこの辺りの彩が、さぞかし美しいことでしょう。

ビニールハウスの植物たちを愛でて、先に進むと、ミニホースくんの散歩に出会いました。ゆっくりゆっくりと調教してますね。

ちなみに“ミニホースの会”さんからの朗報。6月6日に新厩舎が建立。
13時からは記念のセレモニーと、14時からはふれあい、馬車、調馬索が催されるそうです。ぜひ、遊びにきてくださいとのことでした。

こちらを右折し、厩舎に向かいましょう。

すると眼前には稲穂がどこまでも。

推奨ポイントその3はこの、都下の街中らしからぬ光景たちではないでしょうか。都会暮らしの人間がここにくると、一瞬ここがどこだか判らなくなります。とても都下とは思えませんね。それに立地、アプローチの便もすばらしい。

厩舎に到着。本日は5頭のお馬さんたちが、入念にお手入れをされていました。東京農工大の馬術部は名門中の名門。競走馬さんのお手入れもされているのでしょうかね。

こちらが馬場です。まあ、広い。

お馬さんの躍動が、見事です。

こちらが馬術部の入口です。右の厩舎が、ミニホースさんがいるところ。子どもたちに人気No1の見学スポットですね。

以上が東京農工大お散歩巡りの一部紹介ですが、実は、もう一つ、最後にして重要な推奨ポイントがあるのです。

馬術部の入口を右に進んでみてください。やがて、こちらの門の前を通ります。ちなみに車でお越しの方は、こちらの駐車場が便利です。(国分寺街道、幸町一丁目交差点を府中から来て右折、500m程走って左)

その先から最後のお薦めスポットが展開!

まずはカフェDODO。

幸町一丁目交差点に到着すると…

ラーメン英二さんとよっちゃんさんが対座。

更に、幸町一丁目交差点を右折し、少し先にすすむと、東京農工大の先生方御用達の安くて美味しい鮨処、磯乃香さんが。

こちらでランチ&生をやれば、もう、“おひとり様首都圏観光ツアー”大満足のフィニッシュをむかえますよ。

樹々とざれ、植物とたわむれ、喉をうるおし木陰で休み、馬の躍動に打たれ、激戦区のラーメンを好みでチョイスしフィニッシュ!

ラーメンが重いかたは、鮨と生でアダルトに。心と身体をデトックスし、樹々達からパワーをもらい、再生するにピッタリのツアーです。

よろしければ、是非に。

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