自分のために好きなことをすると、他人のための価値になる

こんばんは。片付け心理の専門家・伊藤勇司です。

子育てを通して学ぶこともそうですが、最近は妻の姿からも気づかされる事が沢山あります。

そう考えると、家庭は気づきの宝庫。

今月に入り、妻がアクセサリー作りを始めました。

写真は、作品の一部。

手先がとっても器用なので物作りが合うなと思ってはいたのですが作る作品を見てもそれを実感します。

妻は作るのになれてきたら販売もできたらなと思いつつ、子育ての合間をぬって毎日制作を、せっせと朝に行っていました。

まあ、最初は売ることではなく自分のスキルを高めることだけを考えて日々鍛錬していけばいいんじゃないかなと話をしながら、妻が作品を作る姿を見ていたのですが、集中力がものすごい。

作るたびに技術も上がっていき、既にそこらへんで売っているものよりも、全然良いものが出来上がっていることに驚きです。

すると、

その作品を見た妻のお母さんのお友達が声をかけてくれて、知り合いの方の店に商品として置いてもらえることに。

そこから、そのお店のお客様の年齢層にあった商品を制作することで出来上がったのが写真の作品達。

今日その店を紹介してもらって、商品を早速置いてもらったようですが、なんと置いてすぐに1個売れたようです。

「展開、はやっ!!」

と、内心思っていたのですが、自分のことのように喜ばしい出来事でした。

さて、実は妻は、自他共に認める仕事嫌いな人です。

なのに、

ただただ好きなことに没頭をしていると、

それが結果的に仕事になっていました。

アクセサリー作りを初めてまだ一ヶ月も経っていないのに、店頭にも商品が並ぶことになり、既に仕事が成立しているのです。

ちなみにアクセサリー作りを始めた時点では、販売先などのコネはまったくない状態。

その一連の流れを見て改めて考えさせられることが沢山ありました。

まったく肩の力が入っていない、自然にできることこそが、最短の結果につながっていくということ。

無理して生み出したものは、頑張っても形にならないものです。

でも、自然に生み出されたものは形になっていくスピードが早い。

自分のために好きなことに没頭すると、他人のための価値に変わる。

変に世のため人のためを考えると、結果的に誰のためにもならないことのほうが多いものです。

でも、ただ純粋に自分のために、自分が好きで得意なことに没頭をすれば、それが結果的に多くの人のためになっている。

「やっぱ、当たり前に自分が自然にできる事をすることが、大事やなぁ。」

そんなことを夫婦で話していると、娘は横で、

「おしりピアス作ったで~!おしりピアスやで~!」

と、無邪気に連呼していました。

どうやら妻と一緒に横で、おしりの形をしたピアスづくりをしているようです(笑)

おしりを、耳につける。

我が娘ながら、凡人には想像もつかないすばらしく柔軟な発想です…笑

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