セグウェイや、トヨタが開発した「ウィングレット」のような、二輪立ち乗り型ロボットが全国の公道でも走行可能になりました。

誘導員付きが条件であるなど、公道であれば個人が好き勝手に乗り回せるわけではありませんが、観光業者などからは熱い期待を寄せられています。ところでセグウェイは有名ですが、トヨタの「ウィングレット」は初めて聞いたという人も多いのではないでしょうか。

「ウィングレット」はトヨタが開発を進める、パーソナルモビリティのひとつ

ウィングレットは、電気で動き、屋内から屋外まで、人の移動をシームレスにサポートする、人に優しい、地球にも優しい未来のパーソナルモビリティです。

出典 http://www.toyota.co.jp

車よりずっと小型で環境にも優しい、個人向け次世代型の乗り物は、パーソナルモビリティと呼ばれます。セグウェイをモデルに開発されたウィングレットだけでなく、車であってバイクでもある三輪車型のi-ROADなどがあります。

いずれも電気で動き、スマホとの連動もできる、ちょっとそこまでの近距離移動向けが特徴です。徒歩で15分歩くくらいなら、車を出す。そんな四輪依存でガソリン依存な都市交通を変える次世代型の乗り物として、進化してきました。

こちらはi-ROAD。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

i-ROADの実証実験、4月より東京でもスタート

豊田市、フランスのグルノーブルでの実証実験を経て、東京でもi-ROADが実際に街を走ることとなりました。今回始まった東京での実証実験では、車をシェアするカーシェアリングの一環として、カーシェアリング会社「タイムズカープラス」との協力により進められます。

ワンウェイ、乗り捨て可能なカーシェアリングを試みるなど、次世代型にふさわしい、次世代型シェアエコノミーの実験も兼ねています。

初回利用時には講習が義務付けられたこのサービスは、9月末まで。有楽町イトシアを出発し、浅草や東京タワーなど都内5カ所に設けられたステーションに乗り捨ても可能です。未来の乗り物をひと足先に試してみたい方は、この機会に是非チャレンジされてみてはいかがでしょうか。

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とある地方都市在住の暇な人です。おかたいところとばっかり縁があった反動で、すっかりゆるふわ好きになりました。リラックスして楽しめる、そんな情報をお届けしたいと思ってます。

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