よごしとは?

「よごし」とは富山県の郷土料理。

ダイコンの葉やなすなど、野菜を細かく切り、ゆでた後に味噌で味つけしたもの。味噌で野菜を和える工程が「汚す」という表現に例えられ、料理名の由来ともいわれている。

富山県内ではどの地域でもよごし料理があるが、材料となる野菜にはその土地ならではのものもある。南砺市城端地区では里芋の葉を乾燥させた”いもじ”のよごしなどがある。

野菜が手に入らなくなる冬場の保存食として昔から作られている。生活の知恵から出来上がった料理。

なすのよごし

出典 http://ameblo.jp

【材料(2人分)】

・なす・・・・・・・・1本
・味噌・・・・・・・・小さじ2
・白ごま・・・・・・適宜
・刻み唐辛子・・適宜


【作り方】

①なすは1cmの角切りにする。

②鍋に水を入れて沸かし、沸騰したらなすを加えて1分ほど茹で、ざるにあげる。

③ ②をボウルに入れて味噌、白ごまを加えて和える。

④ ③を皿に盛り、お好みで刻み唐辛子をのせる。

出典 http://ameblo.jp

ゆでたやわらかい野菜に味噌でしっかり味付けしているので炊きたてのご飯や逸品ものとして日本酒のお供に最適です。

葉物などはゆでたらしっかりと絞ってから味付けをするのがポイントです。味付けも味噌だけでなくごま油で風味を足したり、ひき肉を加えてボリュームを出したりとアレンジしてもおいしいです。

富山県の郷土料理「よごし」ぜひ、作ってみてください。

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