記事提供:まぐまぐニュース!

ウォルマートが買収した西友が成績不振により2015年に30店舗を閉店する計画を進めています。

実はこの閉店計画、本国アメリカのウォルマートではもっと悲惨なことになっていることがわかりました。

アメリカをはじめ世界のビジネス情報を毎日配信するUSBIZNEWSでは、Wal-Martが突然5店舗を閉鎖したというニュースを紹介しつつ、資本主義大企業の恐るべき“本性”を暴いています。

Wal-Mart突然の5店舗閉鎖、しかも理由が明らかでない

USBIZNEWS Wal-Mart突然の5店舗閉店…理由不明!より一部抜粋

Wal-Mart(アメリカ最大量販店、西友の親会社)が突然5店舗を一時閉鎖したというニュースが入ってきました。

この閉鎖は最高で6ヶ月間以上かかる予定で、テキサス州、カリフォルニア州、オクラホマ州、そしてフロリダ州でおおよそ2,200人の従業員に影響を及ぼしそうです。

Wal-Mart従業員によると、わずか2時間前に店舗が閉店することを伝えられ、突然の通知により「皆がただパニックになって、泣き始めた」とのこと。

この突然の一時閉店の原因は水道工事のためと言われてますが、「一時閉鎖したどの店舗にも水道配管工事の許可が下りていない」「水道管検査係が工事許可を取る為の手助けをしようとしたら断られた」

「例え全部の水道管を修理してもあの店で6ヶ月間もかからない」という証言もあり、閉店原因そのものが謎と言われています。

全米の広大な土地で、なぜウォールマートの店舗だけが水道工事を緊急に行う必要があったのでしょうか?関係者からも本当に配管トラブルがあったのか疑問の声もあがってます。

また、ある従業員は高賃金を抗議したから店は閉店されたのではないかと主張しています。

というのも、今回閉鎖となったカリフォルニア州のPico Rivera店は、2012年にウォルマートに対するブラックフライデーストライキを一番最初に行った店舗であり、その代償として今回の閉鎖につながったのではないかとの見方が強まっています。

以上、Wal-Martが突然5店舗を閉店したというニュースでした。

理由は明らかにされていませんが、ほとんどの人が賃金値上げを要求したことへの仕返し、と見ています。

数年前、マクドナルドであったニュースですが、ある店舗の従業員が組合を始めたところ、次の日には本社社員が従業員に組合を辞めるよう説得し、それが失敗に終わると、何と1ヶ月後にはそのマクドナルドは店舗ごと店を閉店。

店そのものを新地にしました。同時にそこの従業員全員は失業、しかし6ヶ月後には新たな店舗をそこで建て、平然と今は運営しています。

さすが資本主義、オカネのためなら理不尽なこともお構いなしですよね。

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