記事提供:しらべぇ

みなさんは外食したときに「ごちそうさま」を言いますか?価値観の多様化が叫ばれるなか、言葉への価値観も例外ではありません。現代の人々はこの「ごちそうさま」をどのように捉えているのでしょうか。

そこで、しらべぇ編集部では、全国20代〜60代の男女1658名に以下のようなアンケート調査を実施しました。

Q. 飲食店でごちそうさまを言うのはおかしいと思う?

少数ですが、約1割が外食のときに「ごちそうさまを言うのはおかしい」と思っていることがわかりました。年代別や男女別で見ても、大きな差はありません。

■自分を〇〇と思っている人はごちそうさまを言わない?

全体的には、ごく少数派である「外食にはごちそうさまを言わない」派。ところが、一部の層ではかなり目立って高くなるのです。

同年代と比べて出世が早い人では、およそ4人に1人が「外食でごちそうさまは言わない」と回答。なにかプライド的なものが、邪魔をするのでしょうか?

もうひとつ、全体平均の2倍近いのは「自分は浮気症だと思う人」。たとえばデートのとき、もし彼や彼女がお店の人に感謝の気持ちを表さなかったら、ちょっと気にかけてみてもいいかもしれません。

■そもそも「ごちそうさま」って何?

「ごちそうさま」は、漢字にすると「御馳走様」。この「馳走」とは、相手をもてなす準備のために走り回る、という意味を持っています。その働きに感謝して、食事の後に「ごちそうさま」と言うようになりました。

この意味からすれば、「こっちは食事への対価としてお金を支払っているのだから、ごちそうさまは言わなくても良い」という主張が成り立つかもしれません。

しかし、食事が目の前に来るまでに多くの人の働きがあるのも事実。みなさんは、どう考えますか?

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年3月20日(金)~2015年3月23日(月)
対象:全国20代~60代男女計1658名

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