記事提供:しらべぇ

いま糖質制限ダイエットがブームだ。読んで字の如く、糖質が含まれる米や小麦などを避けた食事を取ることで、日々の摂取カロリーを低カロリーに抑えて減量を図るというもの。

いまや、糖質制限ダイエットの関連書籍が次々と刊行され、メディアでもその方法を含めて頻繁に取り上げられている。すでに糖質制限ダイエットを試みている人も少なくないだろう。

■長崎ちゃんぽん屋なのに麺抜き!リンガーハットが出した驚きのメニュー

飲食チェーン店のなかには、そんな糖質制限ブームに対応したメニューを用意している店がある。長崎ちゃんぽんリンガーハットだ。

こちらの店が用意しているのは、なんと長崎ちゃんぽんから麺を抜いたメニュー。その名も「野菜たっぷり 食べるスープ」(税込・690円)ちゃんぽんの構成要素たる麺を抜く思い切りのよさは、どういった思想から生まれたのだろうか。

下の写真にあるように、食券機にはしっかりと「※麺は入っておりません」と表記されている。

■見た目はなにも変わらない!「長崎ちゃんぽん※麺抜き」

こちらがそのメニュー。見た目は普通のちゃんぽんと変わらないが、カロリーは麺入りの「野菜たっぷりちゃんぽん」が732kcalに対し、「麺抜きちゃんぽん」は433kcalと、やはりヘルシーだ。

だが、中をのぞくとやはり麺がない。店員に伺ったところ、昨年から麺抜きを注文するお客さんが増えたらしく、それに対応するかたちでこちらを正式メニューに「格上げ」したという。

ご覧のように、野菜たっぷり。麺がなくとも、満腹になれるボリュームだ。

■ちゃんぽんドレッシングで味の変化を楽しめ!

味に飽きたら、2つのちゃんぽんドレッシングをかけて変化を楽しめる。これで単調な味わいに辟易することもないだろう。

半分ほど食べ進めたところで、ゆず胡椒ドレッシングをかける。さっぱりとした味わいに変わり、さらに食欲が増す。もはや麺のなさには違和感がない。

■さらにリンガーハットの時代対応力が…

ついに、麺を一本も見ないまま食べ終わってしまった。野菜が多いおかげで、ちゃんぽんの麺抜きでもおなかいっぱいだ。

■なんとリンガーハットはスマホ充電できるちゃんぽん屋だった!

本題とは直接関係ないが、なんとリンガーハットは一部店舗で客席に電源コンセントが設置されている。近年、カフェに電源が設置されているのは一般的になったが、ファミレスでこのような設備が整っているのは珍しいと言えよう。

リンガーハットは、糖質制限ブームやノマドブームなど、時代に即したサービスの提供を特に意識しているのかもしれない。

■時代の趨勢に合わせたメニューは今後も増える!?

近年、健康志向の高まりにより、糖質の多い外食は避けられる傾向にある。これがより進めば、リンガーハットのように思い切ったメニューを提供する店がほかにも出てくるかもしれない。

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