男性からの相談件数は増加傾向に

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最近、妻から旦那へのDVが増えているみたいです。

DVについての被害相談が全体的に年々増加傾向にあるなか、最近では男性からの被害相談が急増しているという報道もあった。警察庁の調査では、DV被害に関する相談件数は、2010年の2.3%から2013年には6.6%に増加。女性の1.4倍に対し、男性は4.1倍という増え方だ。

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警察庁の調査では、2014年の家庭内暴力(DV)は59072件で過去最多だったが、夫が被害者のケースが5971件で、10年の7倍になった。ある弁護士事務所では「相談件数は男女半々くらい」という。

「奥さんがすぐキレる。キレて手が出てしまう。殴ったり蹴ったりが増えてますね」。この5年で被害夫からの相談が100件を超えるという。

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妻からのDVが原因で、夫がうつ病になったり、離婚を決意したり、最悪の場合、死亡事件まで発生するといった事態が起きています。

DV妻の増加に関して「相談しやすい時代になった」ということも要因と考えられています。今まで相談されずにいた案件が表にではじめたことで、DVとして認知される件数が増加しています。

DV防止法とは?

もちろん何も対策や法令がないわけではなく、DVに関する法令があります。通称「DV防止法」と呼ばれており、正式には「配偶者暴力防止法」です。

違反した加害者である配偶者は1年以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられる。平成13年(2001)4月成立。

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特定の性別に限定されておらず、パートナーの間に発生した暴力であれば、男女の区別なくDVとされます。

DVは殴る・蹴るなどの身体への暴力と考えている人もいますが、「精神的な暴力」「性的な暴力」なども含みます。

2004年5月に改正され、2004年12月に施行された。改正のポイントは、1)「配偶者からの暴力」の定義が拡大され、身体的暴力に限定されていたものから言葉や態度などによる精神的暴力も含むことになった

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DVに該当する事例

それでは具体的な妻からのDV事例を紹介します。肉体的なものから、精神的なものまで…。

帰宅するたびに玄関のたたきに土下座させられ、妻と姑に上から踏まれたり蹴られたりしていた男性がいます。収入が低いことを理由に、「この役立たず!」と罵られながら暴力を振るわれているのです。

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東京大田区で「夫がトイレから出て、手を洗わずに子供に触った」という理由から、妻が夫を包丁で切りつけ逮捕される事件が起きた。

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物を投げつける行動は日常茶飯事で、毎日最低1回は、顔や体を蹴られたり、殴られることもあったようです。
それに加え、心ない言葉の暴力が続き、無抵抗のままの苦痛に耐えるしかない

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夫に「収入が低い」となじったり、相手の仕事内容をバカにするような発言をしたりしていないだろうか。そのほか、夫の交友範囲を著しく制限したり、携帯や郵便物を執拗にチェックしたりする行為もDVにあたる。

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夫が我慢していると妻の感覚がだんだん麻痺して、ますますDVが激化するとも言われています。

解決するにはどうすれば良い?

解決策は1つと言われています。それは、夫がはっきりと主張すること。「家事分担のコレは手伝うがコレはやらない」「その言葉遣いはやめろ」など、夫としての思いを明確に伝えることです。

私のお勧めは、年に1度か2度は日程を決めて、「夫婦棚卸し会議」を開催すること。いつも顔を合わせる間柄だからこそ、わざわざ時間をつくるべきです。

そこで相手に直してほしいところ、自分がやりたいことなどをお互いに書き出して交換します。人間はすぐに忘れてしまうものなので、紙に書いておくことが必要です。

この会議を実施すると、妻が抱えている意外な不満や希望に気づくでしょう。

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妻と話し合いの時間を設けて、お互いの思っていることをぶつけ合い、お互いの気持ちをしっかりと受け止め合うことが必要なのでしょう。

話し合いを面倒と思うのは、夫婦の怠慢です。早めに夫婦で話し合って、家族の平和を守りましょう!

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