記事提供:秒刊SUNDAY

突然ですが、みなさんは食べ物の賞味期限きちんとチェックしていますか?そのまま口に入れるミルクやジュース、ヨーグルトやチーズ、この辺はしっかりチェックしますよね。

紅茶やコーヒー、ココアなど、お湯を注いだり、ミルクに入れたりとちょっとひと手間を加える飲み物、意外と賞味期限を見ていなかったりしませんか?

■孫の友達に甘く美味しいホットチョコレートを入れたつもりが・・・

ロゼッタおばあちゃんは2人の孫とそこに遊びに来た友達に、ホットチョコレートを作ってあげることにします。粉末を見つけ、温かいミルクで甘い甘い美味しいホットチョコレートを作りました。孫と友達、そして、おばあちゃんもパートナーと息子と一緒に美味しくいただきました。

おばあちゃんの作るものってどこか一味違いますよね。優しさがプラスされてさらに美味しくなるものです。みんなでホッコリ温まっていい気分になっていました。

しかし、彼女のパートナーの具合が悪くなったのです。下痢などの症状が見られました。すると、次々と家族全員が同じ症状にかかっていき、病院へ運ばれるという事態になったのです。一体何が起こったのでしょうか?

■賞味期限は25年前に切れていた!

警察の調べによると原因はみんなで美味しく頂いたホットチョコレートの粉末でした。その賞味期限は1990年6月。そう、今から25年前のものだったのです。賞味期限切れでしたなんて言えるレベルのものではありません。

子供たちのうちの一人はなんと3週間も病院に入院する羽目になってしまいました。おばあちゃんも、もちろん入院中ですが、「注意不足による他人への傷害」という罪状で嫌疑がかけられてしまっている状況です。

ホットチョコレートを振舞ってあげよう!というおばあちゃんの優しさが思わぬ結果を生んでしまいました。

25年前といえば、ベルリンの壁の崩壊が始まり、イタリアで言うとワールドカップが開催された年でもあり、J.K.ローリングが超ベストセラーの「ハリーポッターと賢者の石」を書き終えた頃です。

あの時代に食器棚に入っていたココアと想像してみると・・・お腹が痛くなってきます。食器棚の奥の方に隠れてしまっていて気付かれずにいたようです。

おばあちゃんの甘くて美味しいホットチョコレートが苦い思い出となってしまいました。ところで、25年前の粉末は、見た目はどんな感じだったのでしょうか?少し気になるところです。

出典 YouTube

参照元URL
THE INDEPENDENT

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