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コミカルな演技から、シリアスな演技まで幅広く演じる実力派俳優・堺雅人さん。リーガルハイや半沢直樹などの大ヒット作の主演を務めたことで、ご存知の方も多いかと思います。しかし、あまり自らについて語る機会は少なく、私生活も謎に包まれています。

そんな堺さんですが、先日「おしゃれイズム」に出演した際に、今まで語ることのなかった自身の過去やプライベートについて話していました。

そこで今回は、堺さんの知られざる弱点とエピソードを紹介していきます。

右と左が分からず、母が泣いた過去

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堺さんが、自身の弱点としてあげた中に「右左が分からなくなる」というものがありました。一体どういうことなのでしょうか。

堺によると、右と左は「今でもわからなくなっちゃう」とのこと。例えば車の運転をしているときに「そこ右に行ってね」と言われるとダメだが、「こっち行ってね」と指で指示されれば分かるという。

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「右」や「左」といった単語で言われてしまうと、混乱してしまうようです。視覚で分かるように指示されれば大丈夫と仰っています。

また、この左右が分からなくなることで、幼少期にはお母さんが涙することがあったそうです。

母親が絵本で「右から何番目」「左から何番目」といった具合に右と左を教えてくれていたとき、あまりにできないため、母親が「情けない」と泣き出したことがあったという。

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堺さんとしては一生懸命理解しようと頑張っていたのでしょう。しかし、お母さんが泣く姿を見て、幼心に傷ついたとも仰っていました。

計算が苦手

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知的なイメージのある堺さんですが、実は計算が苦手だという一面も番組では明かしていました。

堺雅人さん曰く「計算が全然できない」とのこと。足し算、引き算ができないそうです。

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堺さんは、中退したとはいえ早稲田大学に入学する程の秀才です。意外な弱点ですね…。後述しますが、この計算ができないという弱点が、後にバイトをクビになる一因となります。

堺さんは大学を中退した後は様々なバイトをしながら演劇を続けていくわけですが、ことごとくクビになるという経験をしています。どんなバイトをしていたのでしょうか。

ドーナツ屋さんで無断“出勤”してクビに

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暇だからという理由で、シフトに入っていないのにバイトに出勤

肩を叩かれて「もういいだろう」と言われて辞めさせられたという

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堺さん自身は、このドーナツ屋のバイトが楽しかったようで、シフトに入っていない日にも無断で出勤していたそうです。この無断出勤もクビになる一因だったのですが、前述の通り計算が苦手な堺さんは、お釣りを渡す際に毎回多めに渡しており、多い時で千円単位の現金差が起きていたとか…。そりゃクビになりますよね。

しかし、このドーナツ屋のバイトは堺さんの食生活も支えていたようで、昨年こんなコメントをしています。

「よく売れ残ったドーナツをもらっていた。当時の劇団員たちとドーナツを主食に過ごしていた」と下積み時代を懐かしそうに振り返っていた。

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残り物とはいえ食べ物をもらえるというのは、有難いことです。主食にしていたと語っていますから、もしかしたら堺さんは甘党なのかもしれませんね。

警備中に読書をしてクビに

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ガードマンのバイトとはあるイベントの会場で駐車してはいけない場所に駐車しようとした人を注意する。というバイトだったそう。

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しかし、いくら待っても車そのものが来なかったため、暇を持て余して読書をしてしまったのです…。

そして仕事中に読書をしているのが発覚すると、即刻クビになってしまったそうです。

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なんと小説2冊を読破!でも、勤務中ですからね。クビになっても仕方ありません。

美術大学のヌードモデルも経験!

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「すごい恥ずかしかったですよ。できあがった絵を見せてもらったら、僕の大事なところを『し』と書いていて。それで終わるのか、もっと陰影をつけてくれたらいいのにと思った」

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股間は男性の沽券に関わりますからね…。さらっと『し』だけでは、喜べないというのも分かります。それにしても全裸のヌードモデルは、なかなか引き受けにくいでしょうに…。

そんな破天荒なキャラの堺さんですが…

このように、バイト先で様々な事件を起こしクビになるという過去をお持ちですが、本業の俳優活動に関してはストイックな姿勢で取り組んでいらっしゃいます。

セリフは、出来る限り賑やかな喫茶店でセリフを声に出して覚え、徒歩で移動しながら確認するという独自の方法を編み出しています。

そして、役作りに関しても徹底していて、役柄の職業にまつわるものを撮影前に実体験するようにしているとのこと。リーガルハイの撮影前には、離婚裁判の傍聴をして複雑な思いを抱いたと仰っていました。

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意外過ぎるエピソードの数々を語った堺さん。4月15日(水)からは、日本テレビ系ドラマ「Dr.倫太郎」の主演を務めます。きっと今回も喫茶店でセリフを覚え、入念な役作りをしているものと思われます。これからの活躍に期待したいですね!

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