記事提供:秒刊SUNDAY

今や携帯電話、特にスマホやタブレットなどがない生活なんて考えられない私たち現代人だが、そんな便利ガジェットがもたらした恐るべき事件がこちらだ。

これまでにも携帯電話の爆発により、命を失った方や大火傷を負った方などが世界には存在するが、今回の被害者は子供なだけに一層痛ましく感じてしまう。

携帯電話を寝る直前まで使って、明日の為に枕元で充電しながら眠るという方もおられるだろう。

または、充電しながらもそのまま使い続ける方だって大勢いると思う。そんな一見普通のことに思える状態が、大惨事を引き起こしたのだ。

事故が起きた日、まだ学生である12歳のChung Fang君は、一度は眠ろうとしたものの早朝4時に目が冴えてしまい、彼の携帯電話で遊ぶことにしたそうだ。

携帯電話のバッテリーが切れかけたので、充電しながらも更に携帯で遊んでいると、突然その充電中の携帯電話が大爆発を起こした。

-アッと言う間の出来事…

その爆発によって、顎と頬そして腕や手足に傷を負ってしまったChung Fang君は、自分がかなりの量出血しており、大怪我を負っていることに気付いた。

そんな彼は夜勤中の両親の職場に連絡する前に自ら救急車を呼んだという。

到着した救急車によって病院に担ぎ込まれた彼を見た彼の両親は、きっと酷く驚いたことであろう。Chung Fang君の左頬は、携帯電話の爆発によって痛々しいクレーターの様な4センチほどの穴が開いてしまった。

「充電しながら携帯電話が熱くなっているのには気付いていたけど、いつものことだと思ったから、特に変だなとは思わなかった。」と述べているChung Fang君だが、どうやらその充電器は正規品の物ではないらしい。

果たしてそのことが直接の原因となったのか、詳しいことはまだ調査中だという。

自分で救急車を呼んだ彼の冷静さには本当に恐れ入るが、いつ何時私たちが遭遇するとも限らないこの様な携帯電話の爆発事故。

携帯電話を肌身離さず持つ習慣がある方なら特に気をつけたい、と思われたかも知れない。

出典:Mirror

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