パパという実感は妊娠中にはわからないという人が多い&できれば逃げ出したいらしい

女性主体で行われる妊娠・出産というイベントは、女性にとっては命を懸けた人生の中でも最大なイベントではないでしょうか。そんなときに、パパはどう感じているのか、どう思っているのか「言えない本音」があるようです。

すべてのパパがそう思っているわけではないと思います。ママもパパもはじめてのお産であれば、お互いに1年生です。はじめて過ぎてわけがわからない状態です。ママも不安だし、パパも不安。その不安をなるべくコミュニケーションをとりながら、お互い理解し支えあう事が非常に大切な「ママとパパの第一歩」なのかもしれません。

パパにはわからない!妊娠したママは大変そうだなぁという感じくらいしか・・・。

体型はお腹が大きくなったなあと思ったくらいで他にはあまり感じませんでした。やはり初めての子のときは期待と不安とでいろいろな思いがありました。でも何よりも無事に健康な子が生まれることを願っていました。

出典 http://www.happy-mama.com

男性にとって妊娠出産のイベントが女性のお腹の中だけで進行しているため、非常にわかりづらいようです。色々説明を受けても、話を聞いても「体験しがたい事柄」なので、どこか他人事になってしまう。

パパになるという事は、目の前に赤ちゃんが生まれた瞬間からと考えたほうがよさそうです。それまでは、「理解が得られていない、どうあってもわからない」と気持ちを切り替えて辛いときは「パパにもわかりやすいような例え」を用いる事がいいのかも。

つわりとか、体型の変化とか、「大変だなぁー」って感じ。10ヶ月もそんな状態、自分には無理。自分に無理なことをやってのけるのですごいと思う。

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ママは日々お腹の中にいる赤ちゃんと「一心同体」で感じ取っていますが、パパだけ蚊帳の外という状態は現実です。色々話しても、色々伝えても、どうしてもわかりづらいところがあるようです。

なので、どこか他人事のような発言があってもママは怒らずに「生まれた後のサポート」や「パパとしてどうやっていくか?」などを夫婦で話して決めておくと出産後もスムーズにパパとして動きやすいかもしれません。

パパも怖い!妊娠出産というイベントが怖い!うれしいけど逃げ出したい!

パパにとって「どうしても理解しがたいイベント」それが、妊娠・出産です。そんなときのパパの本音は自分の子どもが生まれる嬉しさよりも、違う気持ちがあったようです。

何も知らないまま済ませたいと恐怖に怯えていた。

“未知の世界”って感じ。このまま知らずにすませたい

出典 http://baby.goo.ne.jp

お産という未知の世界を知りたくないという本音もあるようです。どうやらその背景には「怖い」という思いが見え隠れしているように感じました。そもそも理解しがたいお産で、なんとなくわかるのは血が出るし、妻は苦しむし、とマイナスイメージが強いせいのようです。

特別に大変な話でもなんでもないと感じている

みんな産めるんだし、だいじょうぶなんじゃないの?

出典 http://baby.goo.ne.jp

認識力として「お産なんて病気じゃないんだし」と気楽に考えしまうパパもいましたが、命がけであるという事、最悪ママは死んでしまうかもしれないような事態になりかねないこと。すんなりと当たり前のように妊娠出産ができてしまっている環境のためか、こういった考えのパパもいるようです。

ママがお産に対して不安で不安で仕方がないというタイプであれば、こういった助言でどーんと構えている(例え本当は怖くても)と安心できますね。

子どもが生まれた後のパパの本音。パパへの気遣いが感じられない。子育ての参加が難しいなど。

いよいよ産まれた!となった瞬間から、パパの実感が生まれる人もいれば、生まれちゃった!と感じるだけで「パパの実感」というのは、育児が進まないとわからないという人もいます。

パパはようやく「妊娠が判明したママの心境」と同じ状態くらいだと考えたほうがわかりやすいかもしれません。とはいえ、生まれた以上パパとして「やらなければならないこと」「やったほうがいいこと」は盛りだくさんです。

出産前にママと相談して、どういったことをパパが育児に参加するのか、手伝うというとあくまで「お手伝い」しかしないというスタンスだと思われる可能性もあるので「一緒に参加する」事が重要です。

仕事はするが、育児も家事もひとりで何もかもやって欲しい。(でも、そんなわけにはいかないので参加する)

ムリはしてますし、ストレスは溜まります。一人暮らしの長い僕にとっては家の中で常に誰かが居るということは、イヤですし、正直に言うと、家事も育児も一人でしてもらいたいっていう気持ちはあります。

出典 http://www.happy-mama.com

急に増えた家族に対して、日中は仕事に行ってしまうパパにとって子どもとママと過ごす時間は1日の中で限られています。また、仕事で非常に疲れて帰ってきた後でゆっくりしたいという気持ち、明日があるからと考える気持ちがあるために育児参加がおろそかになってしまう事も。

ただ、そうはいっても「パパ」としてかかわりを持ちたくても、どうやったらいいのかわからないから遠巻きに見てしまうというパパも多いようなので「これやってみて!」など、小さなことから「パパが参加できる育児」を「ママが架け橋」になるのがポイントです。

疲れているのはわかるけど、だからってパパへの気遣いがないのがちょっとムカツク。(けど、言われたら手伝いう)

大抵の場合負担ではありません。ただ時に気分が悪いのは、妻が育児で疲れているときに、ぶっきらぼうに「あれ、やって!」と言われる場合です。夫としても出来る限り精一杯やっているので、最低限の感謝の心を常にもっていて欲しいなとは思います。

出典 http://www.happy-mama.com

育児で疲れている妻にも気遣いを求められてしまうと非常に心苦しいところはありますが、ママは24時間赤ちゃんと一緒です。語弊があるかもしれませんが、拘束された状態が24時間あり、ちょっと時間が空いたと思ったら家事に追われている状態です。夜には授乳や夜泣きの世話があるため、ゆっくり寝る事もできないので常に頭がボーっとしているでしょう。

そんな状態のママには、なかなか気遣いや感謝の表現ができないかもしれません。パパとしても気持ちを蔑ろにしたいわけではないのですが、余裕がない状態であるという事を分かっていただけると嬉しいかな。

「パパ!ありがとう!」と伝える気持ちが大切♡

あとは、ママが気遣いを忘れないように「ありがとう」と一言添えるだけでもパパは嬉しいです。伝えることを忘れそうであれば、お手紙を書くことや交換日記をすることでも「気持ち」は伝えることができるのでオススメですよ♡

パパはどうしても仕事が主体になりがちです。子育てに参加したくとも、仕事に早朝から出かけてしまい日中は家にいません。夜に帰ってきたとしても、子どもは寝る準備の時間になっているか、寝てしまっている事が多く「起きている子どもを見た事がない」というパパも意外と多いです。

参加したいという意思表示、どういったことをしてみたいという気持ち、ママとの子育て論議をしっかりと「察して」ではなく「話さないとわからない」部分が大きすぎる事柄なので、コミュニケーションが非常に大切になります。

ママもパパに「子育ての参加方法」を伝えることを忘れず、また日ごろは「お互いに感謝の気持ちを忘れない」当たり前のことを「言葉に出して」いきましょう!

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