アメリカ、オクラホマ州に住むシエラ・シャリーさん。息子と一緒に取った写真がとても素敵なのですが、彼女にとってこの写真は完璧なものではありませんでした。

2014年7月13日、シエラさんが妊娠8ヶ月のとき、お腹の中の子の父親で恋人のレーンさんが不慮の事故で帰らぬ人となってしまいました。

2人はもうすぐパパとママになるはずだったのに。

そして時は過ぎ…

シエラさんのお腹の中にいたタオス君が無事に産まれました。そして冒頭の写真を撮ったのですが、彼女にとっては完璧ではなかったと…。

そのため、彼女はフォトグラファーにある依頼をしました。

「2人のそばにはいつも、目には見えないけれど、タオスの父レーンさんが寄り添っているの」

この依頼を受けたフォトグラファーのカイリー・レネイさんは、写真を本当の「家族写真」にするべく手を加えました。

その写真がこちら…

出典 https://www.facebook.com

そこには、母と子をそっと守るレーンさんの姿がうっすらと映っています。

シエラさんは、「2014年7月13日は、親友と息子の父親を失った人生で最悪の日」と語っていますが、この家族写真のおかげで欠けていた何かが少し埋まったのではないでしょうか。

この記事を書いたユーザー

wagibank このユーザーの他の記事を見る

広告代理店に勤務している傍らフリーのライターとして活動中。職業柄、最新の話題に常に触れているため、皆さんに楽しんでもらえるような記事を作っていければなと思ってたりします。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス