イギリス史上最高額の盗難事件

日本円にして350億円の被害を与えたイギリス史上もっとも高額な盗難事件がおこってしまったようですね。しかも、異常を察知した警備員が途中までしか仕事をしていなかったようで。そして、その理由はなんと

イギリス、ロンドンで、復活祭の連休中、宝石店などが利用する貸金庫に何者かが侵入して宝石などを盗み出し、大衆紙の「サン」は、被害額は日本円でおよそ350億円に上り、イギリスでは過去最も被害額の多い盗難事件だと伝えています。

盗難事件が起きたのは、ロンドンの宝石や貴金属を扱う店舗が集まる地区にある貸金庫です。この貸金庫には、4月3日から6日までの復活祭の連休中、多くの店舗が宝石や現金を預けていたということで、

ロンドン警視庁によりますと、貸金庫の中の少なくとも70個の金庫がこじあけられたということです。被害額について、警察は明らかにしていませんが、大衆紙の「サン」は内部関係者の話として、およそ2億ポンド(日本円でおよそ350億円)に上り、イギリスでは過去最も被害額の多い盗難事件だと伝えています。

また、「サン」は、犯行の手口について、複数の犯行メンバーが連休前に貸金庫の入るビルに入り込んで潜み、警備員が立ち去ったあと、エレベーターが上下する空間から貸金庫のある地下へ降り、ドリルで壁に穴を開けて宝石などを盗んだとみられると伝えています。

貸金庫を利用する顧客の1人は、「まるで映画みたいで信じられない。警備員の1人は連休初日に警報が鳴ったので確認しに来たが、異常は無く、そのまま立ち去ったと言っていた。なぜ詳しく確かめなかったのだろう」と話していました。

出典 http://arieru555.blog.fc2.com

日本で起こっていたら恐らくその警備員はフルボッコにされるくらい叩かれているであろう状況ですが。警備員はなんと次のように述べているようです。

それ以上詳しく調べるほどの給与はもらっていない

たしかに日本でも低賃金で責任の重い仕事を押し付けられているという状況は多くあるかと思います。社員が居ない現場でアルバイトだけで店を回しているという状況がある職場も飲食店やコンビニを中心とした販売業などで見られるものかと思います。

この事件は日本でも経営者を中心に考えねばならないのではないでしょうか?低賃金での劣悪環境でも仕事なのだからやって当たり前という発想は日本だけのものなのかもしれません。

移民を受け入れる事で低賃金で労働者が確保できるというマヤカシを教えてくれる事件なのではないでしょうか?

ネットでの反応

私も言いたいという声

考えるべきこと?

さて、日本でもすき家のワンオペ問題など労働や賃金の問題は多くニュースになっているわけですが。こういった問題に本気で取り組んでいるところとなるとずいぶん減ってしまうのではないかと思います。

今行われている統一地方選挙などでも、その辺りしっかり演説などで語っているのは共産党など所謂左と呼ばれる陣営です。

経営者の多くはできれば触れたくないもの、労働者からすると何とかして欲しいところだと思いますが、その問題に取り組んでいるのが左陣営だと中々その運動に加わりたいと思う人の数も限られてくるのではないでしょうか?

今こそその辺りのしがらみのない労働系の活動団体が必要な時期なのではないかと思います。私が知っている団体で1つそういう団体がありますのでこの機会にご紹介を。

名も無き市民の会

自前で労働組合も持っている私の知る限り唯一の右派系保守系の市民団体で、労働問題を多く取り扱っている左ではない団体です。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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