塩レモンの次はコレ!と言われて話題のマッサ

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塩麹や塩レモン、食べるラー油など、色んな調味料が流行っている最近ですが「マッサ」はご存知ですか?材料は2つだけの簡単発酵食品なのです!

材料は2つだけの手軽さ

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材料は赤パプリカと塩だけ。しっかり寝かせることで赤パプリカの旨みや甘味が凝縮し、
何にでも合う万能調味料へと変身します。
そのままディップで食べるのはもちろん、お料理にかけたり、下味の1つにしたりと色々使えるマッサ。

赤パプリカは加熱しても栄養が壊れにくい

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カプサイシンと呼ばれる赤い色素は、赤唐辛子にも含まれている成分。抗酸化物質で知られているβ-カロテンよりも高い抗酸化作用があると言われています。
身体の中の不要なコレステロールを取り除く働きがあるため、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防効果が期待できます。また、新陳代謝を活発にする作用があるため、冷え性や疲れやすい方の疲労回復にもオススメです。

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赤唐辛子と違って辛味がないので、辛い物が苦手な人も気軽にカプサイシンを補給することができます。

パプリカに含まれているビタミンCは、加熱しても壊れにくいという特徴があります。その理由は一緒に含まれているビタミンPがビタミンCを酸化や熱から守る働きがあるからです。

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これから紫外線の強くなる季節。積極的に取りたいビタミンCが、簡単に手軽に取れるマッサ。

ポルトガルでは日本でいうお醤油のように身近な調味料

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ポルトガルの伝統調味料でもあるマッサ。瓶詰も人気。
ドレッシングに入れたり、パスタソースにしたりと使い方は色々。

豚肉を炒める際の下味に

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材料(4人分)


豚しょうが焼き用    300g
マッサ・デ・ピメント  大さじ1強
白ワイン        大さじ4  日本酒でもよい
にんにく        1かけ
オリーブオイル     大さじ1
こしょう        少々
葉野菜         適量

1. にんにくのみじん切りとマッサ・デ・ピメント、白ワインをよく混ぜる。
2. 豚肉につけて20分置く。フライパンを熱してオリーブオイルを入れ、豚肉を両面こんがりと焼く。
3. お皿に盛り付けて葉野菜を添える。

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パプリカの甘味がお肉を柔らかくしてくれます。

肉などは、もみ込んでしばらく置いておくだけで柔らかく旨みが増して、味噌漬けなどにも通じる味わい!

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ポルトガルの郷土料理「アレンテージョ風豚とあさり炒め」

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(材 料) 4人分
豚肩ロース(かたまり)  400g
あさり(砂抜きする)  2パック
パプリカ・ペースト  大さじ1 
にんにく(みじん切り)  1かけ
ローリエ(細かく砕く)  1枚
白ワイン  大さじ4
香菜  数本
レモン  1個
オリーブオイル  大さじ3
塩  少々

1. ボウルにパプリカ・ペースト、にんにく、ローリエ、白ワインを加えてよく混ぜる。一口大に切った豚肉を入れて30分以上漬け込む。 あさりは砂抜きをしてよく洗う。
2.フライパンにオリーブオイル大さじ2を入れて熱し、豚肉を炒める。だいたい火が通ったらあさりを入れて蓋をする。
3.あさりの殻が開いたら、蓋を取って残りのオリーブオイルをまわしかけ、フライパンをゆすりながら煮汁を少し煮詰める。
4.器に盛ってきざんだ香菜の葉を散らし、櫛形に切ったレモンを添える。香菜が苦手な方は黒こしょうをふって下さい。

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パプリカの風味がアクセントになったポルトガルの代表的なお料理です。

常温保存も可能!おいしいマッサの作り方

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①赤ピーマンはヘタと種を取って、縦八つ割にする。
②ピーマンの重量の20%ぐらいの塩をまぶしながら、ボールなどに詰めていく。梅干しを漬ける要領で。皿などで軽く重石をして、そのまま2週間放置。
③2週間後、上がってきた水を捨て、ピーマンをよく水洗いしてから十分水気を取る。
④フードプロセッサーかすり鉢で、ペースト状にする。水が上がってきたらていねいに取り除く。
⑤保存瓶に詰め、表面に5mm厚さほどのオリーブ油を流し入れる。

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塩レモンの作り方と似てますね。

使う時は、清潔なスプーンですくって、そのあと必ずオリーブ油を足しておくと、常温で保存できます。

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他にもこんな作り方があります

材料 (1ビン およそ200ml分)

赤のパプリカ 約1kg
塩 できればクリスタルソルト 適量(かなり大量に使います)
オリーブオイル 適量

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1、パプリカを短冊状に細長くカットします。
2、カットしたパプリカの一部、少量をザルに薄く敷き詰めます。
3、その上にたっぷりと塩をふりかけます。そしてまたカットしたパプリカを薄く敷き詰めます
4、コレを繰り返し、塩→パプリカ→塩→パプリカの層をザルの上に作り上げます
5、このザルをボールの上にのせ、一週間から10日間置いておきます。
場所は冷暗所、ラップなどをかけて下さい。
※ザルをボールにあげておく理由は塩とパプリカが反応して大量の水がでるから。
6、一週間程度経つとほとんどの水分が抜けて、パプリカはほんの少量に。

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ザルに入れておいたら、後の水切りが楽そうです。

マッサのレシピ本も発売されます

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4月15日発売だそうです。

ディップやパスタソースにもおいしい

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筆者はパプリカ大好きなので、あの甘味と塩気の重なった味をイメージしただけで
よだれが出てきます。
発酵食品は身体にもいいので、今週末はマッサを仕込む一日にしようかな、と思いました。

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