4月4日、母校・近畿大学の入学式の祝辞で声帯摘出を公表したつんく♂さん

「なぜ、今、私は声にして祝辞を読みあげることが出来ないのか…。それは、私が声帯を摘出したからです」

出典 http://www.hochi.co.jp

シャ乱Qのボーカルであるつんく♂さんは、命とも言える声を失う代わりに生きることを選びました。とてもとても大きな決断です。

あのつんく♂さんの歌声がもう聴けないなんて…

このニュースで、多くの人がショックを受け涙しました。

しかしつんく♂さんは強い!心に響くメッセージ

こんな私だから出来る事。こんな私にしか出来ない事。

そんな事をこれから考えながら生きていこうと思います。

出典 http://www.tokyo-sports.co.jp

皆さんもあなただから出来る事。あなたにしか出来ない事。それを追求すれば、学歴でもない、成績でもない、あなたの代わりは無理なんだという人生が待っていると思います

出典 http://zasshi.news.yahoo.co.jp

これは祝辞のつんく♂さんの言葉ですが、この言葉に逆に勇気をもらった!という人も多いのではないでしょうか。

テレビでもこの言葉は繰り返し紹介され、コメンテーターの人たちからも、とても感動して心にグッときたという声が聞かれました。

つんく♂さんの「生きる!」という強い決意の原動力となった3人の子どもと奥様の存在。

みなさんが思っている、きっと何倍ものとても愛情あふれたステキな家族ということがみえてきました。

つんく♂さんは2006年に元モデルの加奈子さんと結婚

友人・博多華丸にお見合いをお願いして出会ったのが元モデルの加奈子さん。

つんく♂さんの一目惚れで、交際1年たらずで遠距離恋愛を実らせ、結婚しました。ブログでは、加奈子さんの愛溢れる手料理の写真を多く紹介しているつんく♂さん。記念日には2人でディナーに出かけたり、とても仲が良く幸せな様子が伝わってきます。

2008年に長男・長女(双子)、2011年に次女が誕生。3人の子どものパパに

ブログでは、子どもたちについてもたくさん書かれています。

子どもたちのうれしい言葉や成長する姿、日常のちょっとしたことに対して、つんく♂さんの心が満たされているのが読んでいるこちらまで伝わってきます。

「つんく♂さんは大変子煩悩で、3人のお子さんを溺愛してます。いつもギター片手に童謡を一緒に歌ったり…。つんく♂さん、最近はEテレの『みいつけた!』などの子供向け楽曲も数多く手がけているんですが、それも子供たちを喜ばせたいという気持ちから。

子供たちなら誰でも知っている歌のオンパレードで、つんく♂さんが演奏すると“パパすご~い”って言われるのが嬉しいようでしたね。ブログもつい子供の様子ばかり書いてしまうと言っていました」

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言葉もたくさん増えて、ツンデレちゃんな次女はいつもお父さんをドキドキさせてくれます。

そんな彼女が昨日ママと一緒にまたまたベーグルを焼いてくれました。

いつもがんばってるお父さんに「お父さんがんばってね」と言って作ってくれました。

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ブログ記事「次女のベーグル作り」より

美味そうに食べてる僕の顔を見てる次女が、めちゃくちゃ嬉しそうな顔をしてました。

そんな次女の顔を見て、「よし、がんばらねば」そう思った瞬間でした。

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ブログ記事「次女のベーグル作り」より

お父さんに内緒で、5歳長女と2歳次女が手作りのクッキーチョコを作ってくれましたよ!

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ブログ記事「サプライズ・バレンタイン!」より

長男は去年と違って虫取り網を使いこなせるようになったので、一日網を持って虫を追いかけ回してました。

去年なら「お父さん獲って~!」って感じでしたが、今年は「自分で!」とGET数が減っても自分でしたい!という感じで、よくがんばってたなぁと思います。

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ブログ記事「秋の大収穫祭!」より

子どもたちの成長を感じながら、幸せな日々。

しかし…完全寛解したはずのガンが再発。大手術へ

一度は完全寛解と診断されていたはずの喉頭がんが、まさかの再発…。

つんく♂さんはモーニング娘。のNY公演でニューヨークにいた時に再発の事実を知らされ、帰国後すぐに声帯全摘出の手術を受けたそうです。

6時間以上に及ぶ大手術で、喉仏ごと大きく切り取り、術後の彼の喉には直径2cmほどの穴が開いている状態

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声がなくても、言葉は伝わる、心の声で励まし続ける──。「生きる!」。そう覚悟を決めたつんく♂の行動は素早かった。

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声帯を全摘出するー

かなりの決意がないと、なかなか決められないこと。歌手ではない人でも、悩みに悩むことと思います。

つんく♂さんは歌手なので声が命。しかし、迷わず生きる道を選びました。子どもたちのため、奥様のため…。かけがえのない家族に囲まれているつんく♂さんには、家族が一番の生きがいで、生きる理由。そう思えます。

しかし…やはり声が聞けなくなったショックが大きかった子どもたち

つんく♂本人よりも家族の落ち込みは大きかった。大好きなパパと会話ができない──。子供たちも妻もふさぎ込みがちになった。

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つんく♂さん本人ももちろん、人生においてとても大きな決断をするまでにはかなりの苦しみがあったはず…。

声帯を全摘出したあと、子どもたちはやはり現実を受け入れにくい気持ちだったと思います。今まで普通に会話をして笑わせてくれたり、歌をきかせてくれたあの声がもう聞けない…

子どもたちのいつもの笑顔を取り戻すため、積極的に外出!

それでもつんく♂さんは、家族のために積極的にあちこち出かけるようにしたそうです。

思うように言葉を伝えられないもどかしさや辛さがあるはずのつんく♂さん…。ですが、ふさぎ込んでいる子どもたちや奥様を見ている方が、つんく♂さんにとっては辛かったのかもしれません。

六本木でお洋服のお買い物をしたり、築地市場へ買い出しに行ったりと今まで以上に精力的に外出していました。家族を元気づけるつもりだったんだと思います。子供たちも今はすっかり元気になったようです。

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そして子どもたちは携帯メールでパパとお話し!

6才の長男と長女は、安全のために持たせたGPS付きの携帯電話でメールのやりとりができるようにまでなっていた。

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子供たちとは筆談で会話するそうです

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このころ、双子の長男と長女は、メールで会話ができるようになっていたとのこと。

パパとお話ししたいから。パパの気持ちが知りたいから。子どもたちの素直な思いが行動へと結びつけたのでしょうね。

筆談ができれば“会話”ができるので、子どもたちにとってもつんく♂さんにとっても、メールを打てたり文字が書けるということはとてもうれしいことと思います。

3歳の次女は、なんとひらがなが読めるように…!

次女もパパの“声”が聞きたいからと、みるみるひらがなが読めるようになったそうです

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3歳でひらがなを読む…というのはかなり強い気持ちがないとなかなか難しいレベルです。でも、パパとおはなししたい、その一心で自然と読めるようになったのかもしれません。

まだ幼いので、パパの病気のことは難しいと思いますが、なにかが大きく変わったことは感じ取ったのかもしれませんね。

3歳でもすごく大きなつんく♂さんのパワーになっています!

子どもたちと奥様からの深い愛情とサポートで、つんく♂さんがつんく♂さんのままでいられるのかもしれません

つんく♂さんの家族は、とても愛情があふれていて、本当にステキです!真の“つんく♂ファミリー”ですね。ブログを通してですが、いろいろなことがわかりました。

子どもたちの成長をこれからも見続けたい、この家族でいろいろな思い出を作りたい…ここには書ききれないほどのつんく♂さんの熱い想いがあると思います。

これだけ幸せな家族に囲まれたつんく♂さんには、誰にも負けない力があるような気さえしてきます!きっとまた声を聴かせてくれることを願っています。

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